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コールドゥ・サーガ更新しました!もう少しで終わると思いますよ――陰陽弾を食らえ――うぉっまぶしっ!

https://kakuyomu.jp/works/16817139557274395075/episodes/16817330657272084669

全体
https://kakuyomu.jp/works/16817139557274395075

 タイトルは知る人ぞ知るMUSASHI -GUN道-の有名な一シーンです。
 それにつけても評価の欲しさよ。
 ……まあいいです。

 戦闘妖精・雪風第四部アグレッサーズ、読んでます。
 三分の一程読みましたが第三部アンブロークンアローよりだいぶ良いですね。
 しかし噂では第四部でも完結してないとの事で作者存命中に完結できるのかしら……ベルセルクはアシスタントさんと友人の漫画家さんが残してあったプロットを基に新刊が発売されましたがそれに倣う訳でも無いだろうし心配しちゃいます。

 話は変わりますが、俺が小説書こうと思った直接のきっかけは知り合いになろうの小説紹介されて、この程度の文章力と更新頻度なら俺でも書けると思ったのが始まりです。
 書籍化作家さんなのですが話は着眼点こそ良いものの後は……という感じで創作には憧れと共にこれよりはマシなものが書けるという思い上がりも必要なんだなと実感させられました。
 上ばっか見ると自信無くすと思い知らされた……完璧主義だと行き詰まる。
 見下すというと失礼ですが、それ以外に言葉が思い浮かばない……創作物に上下が有る訳では無いですが、自分の価値観でこれはひどいと思うものが無いと自分の作品は良いと言えなくなるからかと思います。
 いや自分の作品も人によっては駄作と思われるというのも認めないといけないんですが。
 小難しい話になりました。

 皆様に幸運が有りますよう!

 最後に、作品読んで!(血涙)

2件のコメント

  •  ダイ大佐様 こちらにコメント失礼いたします。
     拙作にお星様を頂きどうも有難うございました(●ᴗ͈ˬᴗ͈)))
     
    『これよりはマシなものが書けるという思い上がり』
     あるあるですね(^▽^)!
     やっぱり自負は必要ですから。

     私も自分の事は棚上げで話しますと、
    巷に溢れる商業作の中には、え、これでお金取れるの?と、思った物が結構あります。
     文章が易しすぎるとか、内容がお馬鹿過ぎるとか。(くだらないのとは違って)

     でも逆に言えば、これは読みやすいと言う事なのかもしれませんね。
     それに、みんなが求める王道ポイントはしっかり入れているとこでしょうか。
     ザマアとかハーレムとか、みんながやりたい夢を代わりにやっているところとか。

     ただそれが自分の描きたいものと沿っているかというと、なかなかそこが悩ましいところで( ̄▽ ̄;)
     個性を消してまで人に見てもらおうとは思わないですし……。

     以前『なろう』の方で感想に『ハーレムが無くて淋しい』というのを頂いたことがあります。
     うう、拙作は女っ気少ないからなあ……。
     でも申し訳ないけど要望に応えられないのです。

     本当に自分の描きたいモノを、いかに大衆向けに表現出来るかが腕の見せ所ですが、これが一番難しいですねえ💧


  •  空ノ子さん。

     コメントありがとうなのです。
     以前に評価してたはずと思って御作“異世界”の星の欄クリックしてみたらしてなかった……。
     気付いたのでこのタイミングでの評価となりましたが、本来ならもっと以前に星つけてたはずなんですよ。
     うっかりものの俺。

     話を変えます
     テンプレはやはり強いのですね……ハーレムとかざまあとかチートとか。

     酷い書籍化なろう作品をYouTubeで品評してる一般サイコパスという動画投稿者さんがいるのですが、それ見ると書籍化作家でも反面教師として見ないといけない人がいるんだなぁと思われます。
     彼の言う事がすべて正しいという訳では無いですが。

     アニメ化もされた自衛隊が異世界の魔物と戦う小説書いた作家さんの新作が殆ど読まれてないとか聞いて、一般の人の評価の基準とはと考えさせられます。

     お互いに創作楽しんでいきましょう。

     それではー
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