• 異世界ファンタジー
  • 詩・童話・その他

J with M 4月に向けて(感想や質問、ご意見等もどうぞ)

J with M は EP3-5 で、物語冒頭部が完成しました。 

これからは人魚さんの出番です
人魚さんと共に博士の出番でもあります。
問題は私がそれらを意識しつつ、物語を書けるか……です。

2022/03/29 追記
閲覧数?かな?PVが1,000を超えました。
連載1か月でこれだけの数字になり、とても嬉しいです。
定期的に閲覧、さらには星やいいねを付けてくださった皆様、
本当にありがとうございます。
どうか今後も気が向いた時に立ち寄ってもらえますと幸いです。

1件のコメント

  • お久しぶりです森野さん。

    まず弱点の件についてですが、閲覧数や評価に関してなら「知名度」となるかもしれません。
    こればっかりは大多数の利用者がそうですし、小説執筆のネット化によって作者や読者が分散してしまった弊害ですね……

    ですので、文章数は少なくても作品をこまめに更新し、
    カクヨム公式のTwitter連動企画に積極参加。書籍化コンテストや自主企画にも参加できるだけ参加する。その中で公式から「金のたまご」として紹介されたりすると、弱点のような多少の粗はどうとでもなってしまうように思います。

    ただ、こうなると作品そのものの深み(描かれない設定など)がなくなるジレンマもあるので私は1作品に専念し、知名度や自分の技量向上を自分で確認した後にミステリー作品を書こうと考えています。

    ただ、私も小説執筆自体は今年から。(利用開始以来、自主企画参加も最近、それ以外はほぼなし)なので参考になるかどうか。
    それ以前の作品は病床の中で、熱帯魚辞典の息抜きに書いたもののみ。
    熱帯魚辞典もブームが過ぎたからか、1日に10人来るか来ないかです。

    長文になりましたが、最後に私の作品「JwithM」について少し。

    彼らが災害に巻き込まれるケースは稀の予定です。
    あくまでその土地で何があったのかを彼らが勝手に想像するだけですし、「紀行モノ」と書きましたが本質は人魚の秘密を主人公がどこまで触れるか、どこまで読者に読み解いてもらうかを考えて執筆し、それを今後のミステリー小説の技量に繋げる予定です。

    構想期間は病床から動けるようになったここ2年くらいでしょうか…
    大まかな形を文章化するのは行き当たりなので、たまにエピソードを削除することもあります(すでに2回、削除して圧縮修正)


コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する