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今の流行(トレンド)って何ですか? #自主企画用

#自主企画の質問や回答はこちらのコメント欄にお願いします。

最近の小説・物語(ライトなものから文学的なものまで)の中で流行のテーマや設定はこんなものがありますよ~って、回答してもらえると嬉しいです。
そんな流行も意識しつつ、今後何か執筆出来たらなと考えています。

私自身が執筆候補としているのは
1.人魚が出てくる異世界転移・紀行モノ
#題名や主要キャラクターは療養中に考えており、主人公+人魚でやろうかと
ただ、主人公を男女どちらにするかは悩んでいる。
ベースとなっているのは「少女終末旅行」

2.ファンタジーと日本刀もの
中華や西洋文化に1人だけサムライな主人公
#最近思いついたもの。企画段階。
主人公は男女どちらでもいける
最近の有名どころなら「海賊王女」とか。
割とあるテーマかも?

3.現代日本を舞台にした探偵もの
#自身の技量不足から設定段階で停滞中
設定としては探偵が現代の変死事件と歴史資料の2つに挑む。というもの
現代を舞台にする分、人間関係を意識した会話が難しい。
何より犠牲者を1人程度にして物語を完結させたい。
ベースは「新参者」や「京都迷宮案内」シリーズ

自主企画のリンク
https://kakuyomu.jp/user_events/16816927860126998116

7件のコメント

  •  最近の流行りは主人公がRPGの様な異世界に生まれ変わる異世界転生モノ、いわゆる『なろう系』が多いかと存じます。
     ただ、これに関しては流行り過ぎて食傷気味な傾向に有ります。
    例)転生したらスライムだっ○件・無職転○

     探偵系は色々有りますが、ここ10年辺りは人殺しの無いミステリーが以前より多く見受けられるかと。
     主人公が警察官でなければそもそも殺人に遭遇するのはレアケース。日常の延長に謎が有るものが増えた気がします。
     血生臭いものや人殺しの類いが創作であっても苦手な人はどの時代にも居るので一定の人気は有りますし、他人に薦めやすいかと。
    例)万能鑑定○Q・〈古典部〉シリ○ズ
  •  書き忘れましたが、流行りに疎い素人の浅い知見ですので、あくまで『こう考えている人が一人は居る。』程度の精度です。ご了承を。
  • 更にもう一つ。これに関しては戯言なのですが、執筆候補の3.『現代日本を舞台にした探偵もの』ならば、
    1.主人公を非職業探偵にする。(観察や洞察に優れた人の通称としての『探偵』)
    2.非刑事事件、日常や思い出の不思議を『事件』にする。

     これで大概の場合犠牲者を0迄は減らせるのでは?と思いました。もし、刺激的な場面が必要ならば探偵の事件解決を犯人側に阻止させれば事足りるかと。
     なお、この手の作品なら個人的には『浅見○彦』シリーズが頭に浮かびました。(こちらには犠牲者は出ます。)

     長々と戯言を失礼致しました。
  • >>黒銘菓さん
    コメントありがとうございます。

    『こう考えている人が一人はいる。』
    そんな知見・意見こそ、私のように「誰かの意見を聞きたい」そんな人が求めている大切な情報です。
    それだけに、これだけのコメントを最初に貰うことができて嬉しい限りです。

    さて、探偵系の話題ですが、ここ10年で日常系ミステリーが増えたというのは驚くとともに、昨今の現代社会が持つ閉塞感と凶悪犯罪が殺人や泥沼の人間関係を敬遠する一因になっているのかもしれませんね。

    最後の探偵ものへの助言ありがとうございます。
    何より構想段階で、刑事がワケあって本来の身分を隠して事件の聞き込み等をする、そんな探偵ものができたらと考えていたものですから。

    そうですね……初期構想段階のあらすじや設定と併せて、物語冒頭ぐらいは公開できるよう、ほかの執筆候補同様に進展させてみようと思います。
    黒銘菓さん、ありがとうございます。
  • 楽しみにお待ちしております。幸運を。
  • 企画に参加する予定の織宮です。
    上記で話されている通り、異世界転生は流行ってますね。
    しかし、当たり前ですが、それ以外も流行りはたくさんありますよね。
    今で言ったら呪◯廻戦が流行っていると「呪い」、終わりの◯ラフや鬼◯の刃が流行っていると「鬼を倒す者」とか、大きい波の中にも沢山の物が流行ってますよね。自分は小説より漫画やアニメを見ている者なので参考になるかは分からないですけど。
    お互い頑張りましょう。
  • こちらにもコメントを頂いていたとは。
    返信が遅くなりました。

    いまだ異世界モノは流行っているのですね。
    それを聞いて安心しました。現在進行中がファンタジーなので。

    妖怪ものやミステリアスな作品はいつの時代も手堅く人気なのですね。
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