名前はヤマグチユウシと読みます。 自称、文楽(ぶんがく)評論家。異世界ファンタジー、現代ファンタジー、それに宇宙ものSFを書いてます。ジャンルが違っても、出てくるガジェットはなるべく共通させています。 さらに言えば、ある作品の登場人物たちが、別の作品の登場人物の子孫であることを暗示させるため登場人物の名字もたまに同じものを使います。 ということなので、たくさん拙作を読んでください。山口遊子@ヤマグチユウシの名前でツイッターしてます。良ければフォローしてやってください。
高校の時、隠者とは何かもわからないのに「大隠は市井(朝市)に隠る」の言葉にあこがれ、 社会に沈んで生活。 隠れると沈むのあんばいを模索しながらの生活。 沈み具合が案外難しかったのですが、お陰様で楽しい日々を送れました。 で、今になって、沈んでいた間に書いていた小説を発表することにしました。