約一ヵ月ぶりとなります。
東風西風です。
今回はどんな話かと言いますと、衰退魔法のエタる問題です。
経緯はあるのですが、衰退魔法は作者側の事情でその神と大きく異なる点があります。
それは、単純にプロットの有無です。
小説を読む方、書く方。はたまたその両方をされる方、全員が知っているであろう小説という文章を書く上でのチャート表のようなもの。
それは、作家側にとってはいわばストーリー展開の上での基盤となる存在なのですが…
あろう事か衰退魔法は第一話~第五話までのプロット(もはやそれですらない)しかないにも関わらず、エタ不可避の見切り発車(投稿)でありまして…。
衰退魔法のプロットは作者が投稿初めて間もない頃にメモ帳に残したものでした。
メモ帳に書かれた文章はプロットとも言えず、
言い訳が過ぎるなと思い始めたので正直に言います。
衰退魔法は作者都合により連載終了です。
その神一本でこの先はとりあえず書いていきます。
もし新作発表があった際はそれはプロットがあった上でのエタる可能性ゼロで投稿すると思います。
大変申し訳なく思っております。
最後に。
その狐は神様でレベル700の冒険者
が、明日第二章公開となります。
ぜひぜひカクヨムだけでなく、なろうの方でも読んでいってください。
いつも通り総集編のみの拝読でも構いません!(文字数はやっぱり万ですが)