12月7日(土)
【電子書籍版が配信開始】
夏冬コミ新刊セットの電子書籍版が配信開始とのことで、PDF版から配信がはじまっていました。九割引で税抜き十円です。こちらは確か来年のバレンタインあたりまで十一円で、バレンタイン過ぎに百円になったような記憶。
The Commonsberry Tales of Alsace Christmas books #1/#1.5
https://www.melonbooks.co.jp/fromagee/detail/detail.php?product_id=2682032試しにポイント決算で動作確認しました所、特に不完全なダウンロード版にもならず、普通にカーチャンのスマホで読めました。
ガラホはちょっと購入はエラー吐いて無理でしたわね。
というわけで本日のパラガス流アーリーモーニング・ティーセレモニーは和風パスタとモンスタープラム・ルイボスティーと月桃紅茶といただいて……まったりとしていたゆうしゃ一行は軽く腹ごなししてパラガス流学習法で朝活するのだった。
けんじゃはハッスルダンスのお稽古をしていた。お稽古はたしなみ。ひととおりお稽古が済むと、ガーデニング作業の準備に取りかかった。冬場はガーデニング作業がしやすいから楽ちんなのだ。またけんじゃは基礎体力を維持すべくこれらの軽めの運動やガーデニング作業をたしなむように日頃から心がけながら待降節らしいみめぐみに満ちた冬の季節を楽しんでいた。
けんじゃはハッスルダンスのお稽古やガーデニング作業を通して、基礎体力が維持されているのだとしみじみ痛感しながら、これらの朝活の時間を楽しんでエンジョイしていた。
お稽古はたしなみなのである。
窓辺とお庭と教室棟の鉢植えに朝の十時頃に灌水作業を済ませると……けんじゃは教室棟の四人部屋の寝室のクリスマスツリーの隣に並べて飾っていたクリスマスプレゼントの中からしあわせのシックスペンス銀貨モチーフのペアリングとペンパルが送ってくれたお世話やさんのピンクシルバーのクロスモチーフのペンダントをペアリングのジュエリーケースのネックレスを飾れるスペースに一緒に収納して、昨日シーブックと神きゅんがそれで春物コーデはばっちりだねと言っていたのを思い出しながら、イヤリングは真珠のスイングイヤリングや琉球ホタルガラスのイヤリングをサマークリスマスプレゼントで貰っていたのでアクセサリー類はそれでコーデしようかなとも思った。
化粧品類はまとめてコスメボックスに収納しているので、それでお化粧をしようと思う。待降節第二主日の前日の土曜日のモーニング・タイムは朗らかにとても優しく穏やかなウィークエンドを月桃紅茶をいただいて温まりながら、ちょっと素敵な待降節だねと四人で笑いあった。
すると郵便屋さんが和漢方を届けてくれて……和漢方を収納して、イレブンジスにクロワッサンにロシアパンを分かち合い……トマトサラダとモンスタープラム・ルイボスティーとジャスミン茶と月桃紅茶といただいて……しばししっかり農作業を済ませたゆうしゃ一行はシエスタ休憩をとるのだった。午睡の微睡み感が煌めく陽光にはじけるように気持ちの良い良く晴れた冬の週末だねと四人でお話しつつも……お昼休みの休憩をきちんととって、お昼休みが終われば、少し教室でお勉強しようかと話したりしながら、午睡の時間帯へと移ろいゆき……美しいシドニーの街の日々は思い出深くも楽しく過ぎゆくのだった。
琉球ホタルガラスのイヤリングの方がけんじゃは年相応のコーデで良いかもねと神きゅんとシーブックが春物コーデの相談に乗ってくれたので、琉球ホタルガラスのホワイトクリスマスの宝石のようなイヤリングで春物コーデを考えていたゆうしゃ一行はシエスタ休憩のワクワクドキドキ感を分かち合い……美しいシドニーのホワイトクリスマスに思いを馳せるのだった。
イヤリングは落とすことも多いからデイリーユースの春物コーデなら琉球ホタルガラスのイヤリングがシドニーの街のホワイトクリスマスのお菓子のようなワクワク感が感じられて家庭的で好印象だと思うなぁ……ゆうしゃとけんじゃは年相応の高校生らしいコーデをシーブックと神きゅんと四人であれこれ組み合わせを考えながらシエスタ休憩の時間帯はとても楽しい午後の育み感を感じるのだった。
そしてDSとハイラルエディションで二回Facebookにアカウント開設したけんじゃはシドニーの街の政治家がとても真摯的で正しい選択をしたのだと、ハイラルエディションでアカウント開設してニン垢連携して……こんな素晴らしいシドニーの街の政治家が子供を守ってくれている。それはシドニーの街が世界に誇って良いことだとゆうしゃ一行はしみじみシドニーの街の政治家が素晴らしい選択をして子供を守っているのだと日々実感しながら実際に感じていたことだったからだ。
おゆうごはんは麻婆茄子カボチャ丼にみかんに鶏ガラスープにパーフェクト・フィグルイボスティーといただいて……ジエノゲストと泌尿器科と院長先生と神きゅんの神製薬のおくすりを服薬して……暮れなずむ黄昏時の夕陽を眺めながら……消灯時間となり、また一日が終わり、各々しっかりと睡眠時間をとるのだった。それは安らぎのセレナーデに似て、シドニーの街のみんなの誇りだった。