ちゃむ

3分で読める短編のお話です。

ドラゴンが目覚めると、そこはある森の中だった。その中で熊にケンカを売られるのだったが、どんな攻撃を受けても無傷でした。 ドラゴンは一体、森の中で何を学ぶのでしょうか？

優しさと怒りのパワーが合わさると、とんでもないことになると思うんです。

主人公はトカゲのトール。普段は15cmほどの小さな姿だが、TFを使うことによってガチムチオスケモトカゲに変身することができるのだ！

子供なのにとてつもないパワーをもった子って、大人になったときどうなっちゃうんだろうって想像が捗るよね。

ヒマを持て余している子どもドラゴンが火遊びするだけのお話。

強くて大きい恐竜さんに守られながら生活してみたいなーと思って書きました。

宇宙が舞台なら惑星の1個や2個ぶっ壊しても良いよね。 真空じゃ音は届かないだろってゆうツッコミはなしで。 SFを読んだことがないけど、舞台が宇宙なのでとりあえずSFということ…

巨大化したドラゴンが暴れ回ってめちゃくちゃにして回るのって唆るよね。