碧居満月

@BlueMoon1016
2016年3月20日に登録

現代ファンタジー
ミステリー

4月20日
更新情報
『ミステリアスなメイドと幻影の世界』第3章『明かされる真実』第4章『お嬢様の恩返し』を公開しました。最終章となる第4章で物語完結です。よろしくお願いします。
4月17日
更新情報
『ミステリアスなメイドと幻影の世界』第2章『ぼくはきみで　きみはぼくで』を公開しました。漢字をひらがな表記に変換、誤字脱字、その他の細かい修正をチマチマやっていると強烈な飛行石の光を浴びた時のムスカ大佐が降臨しかけるくらい地味にダメージを食らうので大変です。残りあと2章.....締め切りに間に合うように公開して行きますのでよろしくおねがいします。
2月8日
★レビューありがとうございます！
ひっそりと公開中の新作『怪盗を追いかけてタイムスリップした先は壮絶な未来の世界でした』にお星さまいただきました！三夜間円さんありがとうございます！！ PV数も一桁だったのが二桁に倍増してびっくりもしましたが嬉しかったです。この作品に限らず、作者として私が紡ぐ物語にレビューやコメントなど各エピソードを応援してくださる読者さん方に支えられてなんとか物語を完結させ、カクヨムコン9に参加できたことがとにかく嬉しくて肩の荷が下りたような安堵感に包まれております。時間的にも余裕があればまた次回もコンテストに応募してみようかしら......
1月26日
『ミステリアスなメイドと女主人が住まう幻影の世界』更新情報
去年の12月からおよそ2ヶ月間に渡りカクヨムで連載してきた『ミステリアスなメイドと女主人が住まう幻影の世界』が全69話で完結しました。無事に完走出来て嬉しいような、ほっとしたような、肩の荷が下りたような、なんとも言えない感情が入り交じってます。構想2ヶ月、大まかなプロットと、既に公開済の短編小説2作品を基にアレンジを加えて、気付けば10万字を超える長編小説に。人間、その気になれば出来ることを思い知りました。途中で挫折しかけたことも多々ありましたが、この物語に出てくるキャラクター全員がとにかく魅力的なのでぜひぜひ小説を読みに遊びに来てください！『ミステリアスなメイドと女主人が住まう幻影の世界』作品情報 https://kakuyomu.jp/works/16817330667638487649 本編 https://kakuyomu.jp/works/16817330667638487649/episodes/16817330667638522089
2023年12月23日
『ミステリアスなメイドと女主人が住まう幻影の世界』の更新情報
現在、新作となる『ミステリアスなメイドと女主人が住まう幻影の世界』が第21話まで公開中です。今からおそよ2時間後には最新22話が公開予定！是非是非作品のフォローよろしくお願いします。この作品に対するエピソード応援ありがとうございます。応援コメントやレビューをしてくれる読者さまもいてくださり本当に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。今日も今日とて『ミステリアスなメイドと女主人が住まう幻影の世界』の続編を執筆中。物語の中で何重にも被さった『謎』の解き明かし的な伏線回収をしている最中なのですが(自分で考えて書いておきながら)もう大変で...... 書き直したくても書き直せない状態なのでもうこのまま完結まで書き切って、その後に自分が納得行くまで書き直したいと考えてます。とりあえず今は完結目指して......頑張れ私！
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2016年12月17日
『希望の光が闇を照らす時』の解説っぽいもの。
　公開してから結構経ちまして、本当に今更なのですがこちらで解説っぽいことを書こうと思います。　緊張のカクヨム投稿第２弾となる『希望の光が闇を照らす時』を公開当初、やけにリアルで生々しい悪夢に大好きな某アニメキャラクターが登場して、アニメのフルカラーフルボイスで毅然と主人の少年に命令を要求するところで場面が変わり、後は本編に登場するマッドサイエンティストがどこまでも執拗に追いかけて来てひたすら逃げると言う、恐ろしくも疲れる夢を見ました。「あれ？満月ちゃんどうしたの？」と訊いてきた小学校の同級生に「これから毒薬を飲まされて死ぬんだよォォォ！！」と泣き叫ぶ夢オチまでついて、目覚めは最高に悪かったです。　因みに、夢の中に登場したマッドサイエンティストの彼は一言も言葉を発しておりませんでした。　流石にトラウマにはならなかったけれどダークなSFチックな夢を見たので、これを小説にしてみようと思い書いたのが『希望の光が闇を照らす時』です。 (※本編は過激描写は少なく健全なのですが、自己判断でR15指定にしてあります) 　希望の光が闇を照らす時の解説としては、世界各国に設置した小型ロケットを飛ばして地球上に毒薬を散布し、人類を抹消したマッドサイエンティストが(空中から散布した毒薬がおさまるのを待ってから)自身で創り上げた怪物を主人公の私がいる室内のプールサイドに放ち、残りの人間たちを嬲り殺しにする。　そして、主人公でもある最愛の妻を庇い、果敢に立ち向かった夫はその後、マッドサイエンティストに主人公の『私』と同じやり方で毒薬を投与され、死亡しています。　きっとマッドサイエンティストの彼は、夢にも思わなかったでしょうね。滅亡した筈の人類に生き残りが存在していることを。　普段から、この手の物語は書かないので果たしてこれでいいのか......と不安を拭いきれません。駄作と思いながらも楽しんで読んで頂けたら幸いです。　プロットはなく、断片的な記憶を頼りに即興で書いたので執筆した作者自身も本当に謎の(ただこんな悪夢を見たんだよ！的なことを読者の皆様にお伝えしたかった)物語となってしまいました。すみません。　まだまだ未熟者な上、文章を書く力も不足なのでおかしなところが多々あるかと思います。そこのところは何卒、温かい目で見守って頂ければと思います。
2016年12月4日
なやむ......(-_-;)
私は今、日付とか人数等を漢字で書くか数字で書くかで非常に悩んでいる。ほんっっっっっっっとうにどうでもいいことなのだが悩みの底なし沼にまんまとハマッてしまった。只今絶賛公開中！の『きみがくれたもの』では台詞には漢字を、それ以外は数字を用いり、使い分けなるものをしてみたが......どうなんだろうか。悩む。
2016年9月27日
ちょ......ちょ待てよ！
暫くログインしてない間に随分と技能追加されてて文字とか大きさ選べるようになってて気持ちが今カクヨムで小説書くの楽しそうじゃん♡ってなってていい意味で正直混乱してる。暇さえあれば公開中の小説をリメイクしてもう１度カクヨムで更新したい。それか別の小説書いて更新するかブログ(BlueMoon日記)で不定期更新してるらくがき小説の『赤ずきんちゃんと死神さま』を更新するかな。ただ『赤ずきんちゃんと死神さま』に関してはブログで公開してる内容そのままカクヨムに投稿していいのか結構悩む。そもそも『らくがき』がつく作品自体投稿するとカクヨムでは失礼に値するような気がしてならない。ブログではあくまで『らくがき』として、カクヨムで更新するようになったら『青書』で書き分けるべきか......う～ん悩む(-_-;)
2016年4月8日
近況と言えば。。。
もっかブログで不定期連載中の落書き小説『赤ずきんちゃんと死神さま』の続きを書いたり、新人賞向けの長編小説を書いたり、趣味感覚で短編小説書いたりしてますね。とにかく今は小説を書くことにハマっているので書ける時に書いてしまおうかと。そして納得の行く作品が書き上がったらカクヨムにも投稿しようかなとも思ってます。
2016年3月23日
告知
只今、Amebaブログ『BlueMoon日記』にて落書き小説『赤ずきんちゃんと死神さま』を不定期連載中！ Twitterアカウント『@BlueMoon1016』にて、小説の更新情報等呟いてます。碧居満月の小説に関心がありましたら是非チェックしてみて下さい。
2016年3月23日
一部変更
現在公開中の短編小説『きみがくれたものー未来を繋ぐ証明―』のキャッチコピーを変更しました。本編の内容は変更してません。完全オリジナル、全８話完結となってますので宜しくお願いします。
2016年3月21日
はじめましてのご挨拶
皆様はじめまして。碧居満月と書いて、あおいみつきといいます。まだ登録したばかりで右も左も判りませんが、皆様に楽しんで頂けるような作品創りをして行きたいと思いますので、これからも宜しくお願いします。