有原ハリアー

あっ、釣られた

冥王星読んできたよ。

文字数制限遵守は素晴らしいです。
枠外なのによくやったなと、そこは手放しで褒めたいです。
後、前半に視覚にうったえる表現。
色を使っていましたよね。そこがいいです。

ただ、気になったのが、”アルマ帝国”の規模がわからないです。
この作品はスピンオフになるのですが、”設定の踏み直し”が欲しいです。
”設定の踏み直し”とは何かというと、本編の設定の内容をわかる文書を指します。

折角、スピンオフを書いてるのだから、アルマ帝国ってどういう帝国で、現在、どんな敵と戦っているか、という概要みたいな文章です。
もしくは、本編の物語の魅力的なワンシーンを切り取って、入れてもいいかも。

メル・アイヴィーの話では、素直に物語に入っていけました。
メル・アイヴィーの話では、最初の設定がないから、読者は読むにつれ、物語に入っていけます。

折角のスピンオフなんだから、本編に引き込む設定やシーンが欲しいです。

ハリー！　
グッジョブ！！！
スーパーグッジョブ！！！

編集の所でコメントありがとうね！

ハリー
読んできたよー

戯曲形式は難しいよねｗ
でも、チャレンジ・スピリットは良かったです

エロ方面はちょっと☆を余り付けないようにしようと思い始めてるので、今回はパスするね

ハリー、深紅のアイツ読んできたよ
一話目から固有名詞が多いかも。
名前とかマシン名とか

固有名詞をゾロリと並べると、読者としては覚えなきゃいけないので、
読者としては取っつきにくいかも

もちろん一読者が思ったことなので、あんまり真剣に受け止める必要はないけれど