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「盤上血戯と漆黒騎士(ゴッデス・ゲームとブラックナイト)」について

はっきり申します。

プロローグと第一章は、直接には絡みません。

そして、第一章、及び第二章は、読むのがとても苦痛です(第三章以降は別だと、言い切ってみせますが)。

けれど、「それが無ければ成り立たない」のも、また事実です。

ですから、悪いことは言いません。

「プロローグから順繰りに読むな」、言いたいことはこれだけです。

2件のコメント

  • リクエストコメントへの回答の件了解しました。
    それがいいですね(^_^)
    僕はどんなときも周りを気にし過ぎず自分の軸をぶらさない男主人公ってかっこいいと思うんですよ。
    例えば有原ハリアーさんは
    『ひぐらしの鳴く頃に』はご存知でしょうか?
    罪滅し編でヒロインの竜宮レナが世間体を気にして落ち込んでいたときに一喝してあげた前原圭一のようなキャラですね。
    有原ハリアーさんの作品の主人公からはそんな前原圭一の様なオーラを感じるんです。
    だから、周りの意見に流され過ぎず有原ハリアーさんの拘りの部分については今のスタイル貫かれるほうがいいんじゃないかと思いました。
  • 圭一……。
    懐かしいですねぇ。

    龍野「あいつか……。似ていると言ってもらえて、光栄だぜ」
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