ゆかり

  • 現代ドラマ
  • 現代ファンタジー
5作品

過去とか現在とか未来とかの短編

小さな想い出、明日への希望、リスタート等々
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作者のおすすめ順
#1

定点観測／
ゆかり

高校時代、演劇部で共に頑張った友人の居酒屋に立ち寄った奈那子は、 あの言葉を繰り出す。 想い出を蘇らせる、魔法にも似たあの言葉を。
ちょっと仕事に疲れた帰り道、高校来の部活仲間と過ごすひと時
ゆかり
#2

根雪の解けるとき／
ゆかり

雪の降りしきる中、廃線になった駅にたたずむ燈子の前に現れたのは銀河鉄道？　それとも―
降り積む雪。根雪の下には何が埋もれているのだろう。
ゆかり
#3

つないだ手／
ゆかり

スーパーで駆け出す子供に手をやくおかあさん。好奇心でいっぱいの子供。毎日が戦いです。
子育て中のお母さん、毎日大変ですよね
ゆかり
#4

さよなら／
ゆかり

恋人同士のドライブ。一見楽しそうだけど、心の中まではわからない。案外、こんなことになっているかも。
些細な事もエンドレスでは耐えられない。耐えちゃいけない。
ゆかり
#5

ほわんぽわんの国／
ゆかり

夢か現か。狸に似た生き物と『私』とのある夜の会話。話は宇宙の外まで広がり・・・・　小さな部屋の中で明かされる壮大すぎるお話
ほわんぽわんの国、それが宇宙の創造主
ゆかり