• 異世界ファンタジー

魔王の手下になったと思えば、、、について

この物語は簡単に言えば落ちこぼれの主人公が個性豊かな魔王6人と歩んでいく道を描いた物語です。

これだけだと確かにテンプレですね。
では少しだけネタバレになりますが少々物語を、説明します。
まずこの世界にはスキル、という物が存在します。
簡単に言えば特技ですね。魔法や剣術、槍術等色々有ります。そしてこれは誰しも1人1つは何かしらを持っています。

ですが主人公のジルは何故かスキルが使えません。これが何故なのかも1つの見所ですね。

そんな中愉快な魔王と出会い仲間との絆を深め成り上がって行きます。

ここまでも確かにありきたりと言えばありきたりですね(笑)

ですが一つだけ自分の作品に自信を持てることが有ります。
それは伏線の多さとその影響度?です。
私の作品は細部まで伏線を張り巡らせております。これを書いている16話現在割と初めの方にとてつもない伏線を貼りました。ですがこれには皆さん気づかないでしょう。これは自信を持って言えます。 このヒントを言うと気付かれるかもですがこの際なんで暴露します。ヒントは私は物語の重要人物には必ず名前を付けるということです。これを知ってると後ほどん?と思うはずです。これが明らかになるのはまだまだ先ですがそれまで何が伏線なのか想像しながらお読みください。色々伏線を仕込んでおりますのでそれを楽しみに是非第1章をお読みください

その中少しでも気になったことや面白かったこと、これこうした方がいいんじゃない?と言ったアドバイスがあれば些細な事でも良いのでどしどし感想を、ください
その1つの感想がとても励みになります

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する