マイページ
小説を探す
ネクスト
公式連載
書籍化作品
初めての方へ
ログイン
新規登録
(無料)
三夏ふみ
@BUNZI
2021年11月9日
に登録
詩・童話・その他
現代ドラマ
フォロー
ホーム
小説
44
コレクション
7
近況ノート
32
おすすめレビュー
89
小説のフォロー
826
ユーザーのフォロー
414
2023年5月27日 08:21
ちょっとした疑問
舌切雀だったと思うけど、意地悪爺さんが大きな葛籠を途中で開けず、家まで持って帰って開けてたら、中身変わってたんですかね?
娘たちの運動会、行ってきます。
三夏ふみ
10件のいいね
X
Facebook
はてなブックマーク
2件のコメント
天猫 鳴
2023年5月27日 11:30
あれは時間的な問題だったかな?
最初から大きな葛籠には良くないものが入っているんだと思ってました。
欲深い人はこんなことになるよ・・・・・・とか、慎ましく生きる事が良い・・・・・・みたいな道徳的側面が強い印象があります。
三夏ふみ
2023年5月27日 17:51
確かにそうですね、天猫鳴さんの仰るとおりです。あの話はそんな話でしたね。
運動会に出かけるほんの数分前に、ぼんやり考えてたことを走り書きしたので、自分自身で今見返しても、変な事書いてるなと思います。
ただその時は、中に入っていた魑魅魍魎たち(私の記憶が正しければ、中身は魑魅魍魎の類だったと思います)は、どんな気持ちだったのかな〜、と思いまして。
どんな気持ちで葛籠に入ってついていったのかな〜と。
もしも、意地悪爺さんが変にがめつすぎて、誰にも見られないように村まで持って帰ってたらどうなったのかなとか、村で開けた場合もやっぱり盛大に驚かせたのかなとか、その場合って村大丈夫だったのかなとか、そもそも意地悪爺さんってどうなったんだっけとか、ちょっとした時間の隙間ができたのでそんなことを考えていました。
確かに時間経過で中身が変わったら世話ないですよね。
こんなヘンテコな投稿に、コメント頂きまして、嬉しいやら恥ずかしいやら、本当にありがとうございます。
コメントの投稿には
ユーザー登録
(無料)
が必要です。もしくは、
ログイン
投稿する
真っ赤に染まる空
賢いって、なんなんですかね。