ワーキングメモリーが極端に低いので、並行作業が苦手です。お○ぱい責めながらま○まんを責めることができません。腰振りながらキスも苦手です。女性からは不評かもしれません。それでも満足させてあげられるように頑張っているんです(:3[▓▓]
なので、長編書きながら短編執筆もできません。残念です(´・ω・`)しばらく長編に注力します。
ちなみに、彼女の再考は入念なプロットを用意して、書けるところから書くというスタイルで書きました。というか、プロット作りが楽しかったんですよね。登場人物もそれなりに多かったですし。
今書いている長編はプロットがものすごく雑なのと、書けるところから書くと書いてしまうと、自分がその世界観を楽しめなくなってしまうという我儘から、ダラダラ順番通りに書いています。書きながら設定考えています。
カッコつけて言うと、予定調和で終わらせなくないというのは理由になりませんかねぇ。