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「神域ヴァンダリズム」選考を通過しておりました。

以前何となしに条件が合うからと応募していた「戦うイケメン」中編コンテストに、

神域ヴァンダリズム ~海神の男嫁と晴天の剣士~
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883720602

が、何やらポーンと選考を通過しておりました。
ありがとうございました。

こういうのは割と通るケースが多く、相応にうれしい限りでございます。

6件のコメント

  • おめでとうございます!
    星の多寡でなく、中身を見て選んでいるっぽいので、至当な通過でございましょう。

    ではではノシ
  • 四谷軒様、ありがとうございます。
    前に別作でAmazonギフト券もらった時も十数足らずだったと思うので、こういう試みはありがたいですね。

    ランク制は作品の出来のみならず、交流関係やコミュニケーション能力、更新頻度=筆の速さ、マーケティング、セルフプロデュース能力などの諸要素を加味するための判断基準、と考えるとあれはあれで合理的だとは思いますが。

    ではでは!
  • おめでとうございます🎉
  • 八月三十一日様、ありがとうございます。
    まぁもう落ちたんですが、私にしては貴重な経験であり、作品の質と比すれば予想以上の健闘であったのではないでしょうか。

    あと、受賞作がその時点では星一桁しかなかった、というのも皮肉ではなく興味深いコンテストであったかと思います。
    大々的な募集よりもこういうのにちまちまと応募していった方が肌に合っているのかもしれません。

    とにもかくにも、重ねてお礼申し上げます。
    ではでは。
  • こちらから失礼します。
    拙作についてのお祝いのコメント、ありがとうございます。
    実はあの話は当初、朝読に向けて書いたので、キャラとか構成とかいろいろと考えた経緯がありまして……コメントでそういうところに触れていただき、とても嬉しかったです!
    ではではノシ
  • 四谷軒さま、あらためまして選考通過おめでとうございます。
    別の方もコメントで言われていましたが、キャラクター小説を歴史小説で突破されること自体がかなりの偉業ではないかと思います。
    それだけ個性付けとそれをシナリオに組み込むのが上手かったということなのではないでしょうか。

    さらなるご活躍をお祈りしております。
    ではでは。
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