https://kakuyomu.jp/works/1177354054885958533疲れた(第一声)
というわけで、表題の作品、無事書き終えることができました。
これも皆様の星やレビューやコメントのおかげです。
細かいところはライブ感で作ってたせいで間延びした箇所はあり、時間も掛かりましたが、おおむね当初のプロット通りに終わらせられました。
ただ心残りは、異能者より超人的な運動能力を発揮するオジサンたちというどう見てもギャグみたいな連中が読者の皆様から特にツッコまれることなく普通に受け入れられてたことでしょうか。
とまれ、リアリティや話の整合性はともかくとして、個人的には楽しんで書けた作品でした。
今後の予定ですが、本作としてはガバガバな表記ミスや誤字の見直しをまったりやりつつ、全体としては竜星の宰相も一区切りに向かわせつつの書きかけな中短編をUPさせていく感じでいく予定です。
あらためまして、ここまでお読みいただきました方々、その上で様々な反響を下さった方も、誠にありがとうございました。
厚く御礼申し上げます。
それではまたいずこかでお会いしましょう。
ではでは!