というわけで、長かった撤退戦がようやく終わりました。
シナリオの取捨選択ができなかったせいでダラダラ長引いてしまいました。
そのせいか、ダイマステマが足りなかったのか。某賞にも見事落選しました。
とはいえ半数以上の順位に収まったので、個人的には及第点でしょうか。
今後は例のごとく見直し+改訂に時間を頂きたく思います。
ざっと見通しただけでも結構抜けがあって、むしろそっちの方が情けないやら泣きたいやらといった気分です。
そんな作者のネガ思考はともかく、本作に星を頂戴いたしました。
りんどー様、ありがとうございます。
この場を借りて、厚くお礼申し上げます。