ケモナー1号さん、ナナシテストさん、プリン制作人さん、そして私帽子の男の4作者でコラボした作品、彩月のコラボ作品ver1の世界線の私の主要キャラクターの詳細になります。
そして、是非、彩月のコラボ作品も読んで頂けると幸いです。
ボウシ (セルリアンハンター)
本世界線の主人公。
旧ジャパリパークでは対セルリアン組織のハンターズ内の小隊、対特定特殊セルリアン部隊の隊長を務め、数々のセルリアンを屠ってきた。
過去に大切な人、コヨーテを巨大二足歩行セルリアンに殺されセルリアンを憎んでいる。
武器は基本的にナイフを使用する。
ナイフは背中に2本刺しており、右手に持つのが自分のナイフ、左手に持つのがコヨーテの形見である。
又、そのセルリアンを危険と判断した時や黒セルリアンだった場合は即座に対セルリアン弾を発射するリボルバー(詳しくは前の近状ノートを参照)を使用します。
しかし、弾は一発ずつメガネの手作り尚かつ高コストなので無駄撃ちは出来ません。
例の異変後ボウシはヘリコプター墜落事故により瀕死状態でキャンプへ運び込まれ治療を受けるが出血性ショック死の一歩手前まできていました。
そこで高密度高圧縮高濃度のサンドスター、サンドスターハイを使用することで一命を取り留めます。
しかし、サンドスターハイの特異性により、中途半端なフレンズ化が進行し、半人半フレンズ化してしまい、性別はそのまま、体内のサンドスターハイを大量に消費することで野生解放のみを使用できる用になりました。
野生解放は体内のサンドスターハイを全て使い切ってしまう勢いでやるので、野生解放前にサンドスターハイを注射しないと野生解放後動けなくなってしまいます。
また、コラボ世界線で数少ない作者、帽子の男に接触した人物ですが、彼自身は帽子の男の事を“何を考えてるのか解らない変人、意味深クソ作者”と言っています、酷いです。
ver2のラストではセーバーを手に入れているのですがまだエネルギーの刃を完全に制御出来ていないで、イマイチ実用性に欠ける。
本人は絶対に実戦で使わないと言っていました。
メガネ (研究員)
本世界線では副主人公、永遠の二番手とは言わせない。
旧ジャパリパークでは対セルリアン武装の開発者や対特定特殊セルリアン部隊の専属研究員としてボウシ達をサポートしてきた。
一種の“天才“である。
サンドスターの関する知識は勿論、医学、電子工学、量子力学等にも精通する。
彼は常に実験道具を持ち歩いていて自作PC型三面モニター解析機やサンドスターレーダー等も常に持ち歩いている。
武器は対セルリアン溶液、丸底フラスコの様な容器に入っている液体をセルリアンにぶっかけて攻撃する。
なお、瓶の形は様々である。
因みにトレードマークの黒縁メガネはカレンダさんからの贈り物。
高所恐怖症、でもやるときにはやる男です。
コヨーテ (セルリアンハンター)
本世界線では故人。
コラボ世界線では復活させられるも、本世界線では故人の存在は不安定な為、彩月の世界線、天国としてあるジャパリパークへ送られる。
セルリアンの殺された後もボウシを見守り続け好意を寄せていた。
また、一時期ナイフに魂を憑依させていた時も有った。
非常に優秀なハンターで訓練生時代ではボウシと教え合っていた。
武器は爪とサバイバルナイフ(新品)。
帽子の男 (作者)
説明不要、この世界を管理している作者。
本世界線では一度だけ登場。
基本的には作者が自分で作り出した部屋でモニターから世界を観察し、たまに改変を入れているだけ。
いわゆる一種の神だがキャラクター達からは軽率に扱われる。
武器は自前のライトセーバー(サンドスターに近い青色)で一様作者特権でフォースも使える(フォースプッシュや他人を操る術)が自身のフォースを他人に流し込み、他人を回復する術は会得できてない。
よく自作ライトセーバーを作って他人に送りつける。
たまにジャパリパークへ言ってフレンズ達と話すのが生き甲斐になりつつある廃人に近しい何か。
基本的には世界に干渉しないがこの世界線は干渉したらどうなるのかを検証するために作ったらしいからOKらしい。
本人にこの世界の作者としての威厳があるのかは定かではない。
以上、前半編終了(え?)
続いては詳細設定になります。
まあそれは又の機会に。
彩月のコラボ作品シリーズを是非、お願いします!