• 二次創作
  • 異世界ファンタジー

旧セルリアンハンターズについて

セルリアンハンターズはハンターの養成所と派遣を取り仕切る組織だ。
基本的にはパーク管理局からの要請で派遣する。
特に装備が決まっている訳では無く、個人個人に合った装備を自身で調達、又は開発する。
入隊はフレンズと人間の両方が認められており、適性審査に合格しなければフレンズは入隊出来ず、人間はパークレンジャーからのヘッドハンティングや戦闘の才能のある人間のスカウト等で入隊出来る。
セルリアンハンターズは研究機関も存在し、ここに所属する隊員も多い、しかしここに入るのには23のテストを受け、4回の面接を受け、更に15枚の契約書にサインする必要がある、狭き門である。
入隊後は仮入隊期間を経て本入隊し、そこから各小隊に入隊する。
小隊は5つあり、
対一般セルリアン部隊
対特定特殊セルリアン部隊
セルリアン偵察部隊
情報漏洩防止部隊
事態隠蔽部隊
この5つがそれぞれの役割を全うしている。
しかし、情報漏洩防止部隊と事態隠蔽部隊は不仲の用だ。





12件のコメント

  • ボウシ「よし…ナナシ、お前強そうだから入隊するか!」
    ナナシ「え?」
    ボウシはナナシの襟首を掴み引きずってく
    ナナシ「た~す~け~て~!」
    ボウシ「安心しろ俺の隊に入れてやる、寝床も飯も着いてくるし給料も出るぞ!」
    ナナシ「違う…違うんだ…そうじゃ無いんだ~!」
    ナナシはボウシの軽装甲車に乗せられて連れてかれた。
    胡蝶之夢「…帰ろう」
    ボウシ「逃 が す と 思 っ
    た か?」ニッコリ
    胡蝶之夢「ギャァァァァァァ!!」
  • もうこのノリで新しいコラボ出しちゃいます?(笑) 
    もうなんかだいぶネタも出揃ってるし…
  • 見ました!なんか…凄い(語彙力低下)
  • 良いですね~交互に物語を進めて行くのはどうでしょうか?
    帽子→胡蝶→帽子的な感じで…

  • 日程に関しては了解しました!
    ストーリーですか…ストーリーはナナシと胡蝶さんが新人ハンターとして訓練してく話でどうですか?(時系列的には今やっているケモナー1号さんの作品のちょっと後ぐらい?)
    でも、そうするとナナシと胡蝶さん元の世界に帰れないんだよな…
    一応仮ENDはナナシと胡蝶さんが元の世界に帰るか、あの近状ノートの奴に繋げるとか…色々ありますが…どうします?
    一口メモ
    因みにコヨーテは例の異変前に死亡しており、私の作品の中で時系列的に最も古い作品でも既に故人になっています…(じゃあナナシのせいじゃないじゃん…)
    ボウシ「作者…お前…」チャ、
    作者「ボウシ落ち着けぇ…私が胡蝶さん帰れないんにちゃんと説明してないかr…」パン!パン!
    ボウシ「人に迷惑を掛けすぎだ…」
    作者「すんません、」
    胡蝶さん説明不足でスイマセン…
    m(_ _)m
  • 了解です!出来れば今週中に仕上げます!
    (もしかしたら無理かも…)
  • 全然大丈夫ですよ!!
  • 一つ確認します。

    ハンターズをガンダム寄りにするので、
    一つ部隊を創っても良いですか?

    ~考えた設定~

    部隊名:対特殊セルリアン掃討部隊
    『Creators』(クリエイターズ)

    正確に言えば、対特定特殊セルリアン部隊の
    一部ではあるが、普通のハンターズでは対処
    出来ないセルリアン等を排除する為に創設された。

    例)対特定特殊セルリアン部隊が対処出来ない
    超巨大セルリアンLv.6,7クラスを倒す為に創設した。

    近年発見された新種族『クリエイター』を、
    保護する目的でハンターズに入れているが、
    果たして、、、?

    と、、、言った感じですね。
    どうでしょう?
  • OKですよ!でもその場合中の対特定特殊セルリアン部隊の中の対特定特殊セルリアン掃討特命隊員の用に隊員個人の役職にして貰えると嬉しいです。
    対特定特殊セルリアン部隊は小隊規模なので、小隊よりも小さい部隊を作ると少し面倒臭い事になりそうなので…
    よろしくお願いしますっ!!
  • OKッ!!あっそうそう、下記にデモ文載せ
    ときますね?

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    出撃デモ

    『緊急事態発生!緊急事態発生!平原地方に
    Lv.6、巨大四足歩行型のセルリアンが発生!クリエイターズ、出動してください!』

    ~カタパルト~

    オペレーター1「颯真さん?敵は戦車の輝きを
    奪って暴れているわ。」

    オペレーター2「ハッチオープン、ボルテージが
    規定値を突破。体角度調整。射出タイミングを、
    ユニオンフレンズに譲渡します。」

    颯真「了解!ユニオンフレンズ、エゾオオカミ!
    出るッ!!」

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    と、、、言った感じですね。
    今絶賛スランプ中なので、、、もう暫くお待ち下さい。
  • 了解です!楽しみに待ってます!!
  • てか、滅茶苦茶カッコいいじゃないですか!いつの間にかハンターズこんな巨大組織に…まあ考えないでおこう…
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