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一度目がさめると眠れない

早朝覚醒ってやつですね。

私自身は「純文学」のイメージは持ってます。
出来事や情景、心情を文章に凝縮したもの、かな。文章自体も追及する感じ。
「文芸」は普通の小説。私個人のイメージではいわゆるファンタジー系は含まないが、考えてみると境界は存在しない。例えばグイン・サーガは文芸じゃない、なんて言えないですよね。

某所の「純文芸」、やっぱり分かりません。普通に消しますとあるけど、何を消すのかしらん。普通にジャンルは〇〇以外って方が分かるような。

1件のコメント

  • 何の話かはよくわかりませんが、ジャンル分けは読者のニーズや売る側のターゲッティング、またはキャッチコピーでしかないですよ。

    文芸なんていうものは言葉の定義としては広いものです。もしかすると『文芸』をジャンルとして定着させたい挑戦的な試みなんじゃないですか?

    つい最近、ジャンルの話で思うことがあったので書いたことがあります。よければお目通しください。

    https://kakuyomu.jp/works/16817330667967129559/episodes/16817330668042362499
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