しの

タイトルの通り、初めて公開してみました。
まだ心理描写が不足していたり、誤字脱字など
推敲が必要だとは認識しています。
しかし、非公開にし続けていることで、
自分に甘えがでてしまい、
「まあ今度の週末の休みに修正しよう」
をかれこれ数回繰り返してします。
世の中に公開してしまった以上、
質を高める努力ができると思います。


今回の小説こテーマは「ヒガンバナ」です
先月のお彼岸の時期に見に行きました。
昔から私はヒガンバナが苦手でした。
血のような色で一斉に群れて咲き、
死を連想させる花だからです。
ネットで調べてみたところ、
私と同じ感覚の方は多いようです。

今回はそのイメージを払拭できる物語が
作れたらいいなと思い、初めて投稿しました。
よろしくお願いします。