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文字どおりの処女作を、読んでいただけるだけで有り難き幸せm_m

はじめて☆をつけてくださった清水さま、深く読み込んでいただき素晴らしいレビューを書いてくださった大久保さま、本当にありがとうございます。
こんな理屈っぽい小難しい話を、どう綴ればweb小説として読んでいただけるのか、そんなことに腐心しながら書き連ねているため、なかなか思うように筆が進まず…。丁寧に読んでくださっている方がいることは、大きな励みになります。深謝。

私は、人間が万物の霊長であるとはまったく思っていないのです、本気で(笑)。だからこそ、これまた本気で、人類の行く末が心配…。
人間という生き物について、生命の尊さについて、こんな時代だからこそ、ちゃんと考えたい。たぶんこの先も、進化論やら生物学やらとの整合性なんぞも織り込みつつ、理屈っぽい話が続くと思いますが、面白く読み進んでいただけるよう頑張りますので、ぜひご愛読くださいますよう。

コメント

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