ヴァケーションを終え、買い出しも洗濯も終え、一息ついて金曜日の朝を迎えました。訳わかめのドイツ語圏にいたので、日常的に英語が聞こえるだけで少し安心感がします。で、良く聞いてみると英語もやっぱり訳わかめでそんな感慨はやっぱり勘違いだったんだと実感しています。
さて、少し遅い夏休みも終え、これからは年末のお休みに向けて準備を進めていかなければなりませんね。
僕の日常は休みで成り立っていますから。休みの為に仕事があり、休みの為にご飯を食べる。より良い休みの為ならば休みを犠牲にしても良いです。ちょっと何言っているか分かりません。
今、言いたいことは「リフレッシュもしたし、これからまた文章書いていくよ」ということです。
連載中のエッセイも、妹から馬糞呼ばわりのアホ大学生の物語も進めていきますよ。今月中にはある程度カタチにするつもりです。不格好に積み上げているので、整形も大変でしょうが何とかなるでしょ。日本語だし。
日本語だからといって安心することこそが最大の勘違いなのかもしれません。
エッセイ―とりとめのない思いの随に
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888425664小説―真夏とキノコと、ちんちん電車
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889628436