新田青

ご高覧いただきましてありがとうございます。

本日ようやく第一章の最終話を投稿する事ができました。
かなりハイペースで投稿していたので、期間としては短いですが、なんだか長かった様にも感じています。

第一章を書き切る事ができたのは、ひとえに拙い本作を読んでくれたり、応援してくれる読者の方のおかげだと思っています。( ´∀｀)

これまで拙作にお付き合いいただき誠にありがとうございます。第二章の投稿はいつになるか未定ではありますが、ストックもありますのでダラダラと書いて行けたらな、と思っています。