おはようございます。現在朝の9:40分。
「ucc職人のコーヒー」を味わいながら近況ノートを作成しています。
今気づいたのですが、コーヒーってもんじゃに似ていると思いませんか?もんじゃは焼けたところ、つまりは生地の薄い輪郭部分からヘラでこそいで食べていきます。真ん中は生焼けの可能性がありますからそこまで手を出さない。コーヒーも熱いけど飲めるギリギリの温度を舌で感じながらコーヒーの表面を少量ずつ口に含む。しかし欲張ってコーヒーの表面下(中心)の部分をうっかり口の中に流し込んでしまうと火傷することもしばしば;^^
考えてみると当然のことなんですけど私たちはどうやら無意識下でコーヒーにもんじゃ焼きの構造を見ていることが分かります。
さて、カクヨムにて初めてレビューを頂きました。有難うございます。純文学を語るのは恐縮ですが、webでそういったものを見る、掲載できる場所って限られています。自分が短編を書こうにも出版社の賞に応募する字数でもなく、ただ誰かに見せなければ0のまま。それならば賞に応募できない字数のもの、つまりは短時間で読めるものをカクヨムにも投稿するのが良いのではと思い今に至ります。自分の作品はカクヨムにおいてはニッチであると思っているため、レビューをいただくとありがたい気持ちになります。また自分の作品で誰か一人でも救いになったら嬉しいです。今後とも何卒よろしくお願いしますm(_ _)m