久しぶりに作品を投稿しました。
最近書いたものではなく、しばらく置いてあったものなんですがね。
公開しようか悩みに悩んで、考えが纏まらないからずーっと寝かせてました。
良いお話でも何でもないので、わざわざ打ち明けることもないかなという思いと、やっぱり伝えたいなという思いが交錯してました。
発表して何になると言われればそれまでなんですがね。
生々しい体験談です。
なぜ今これを公開しようかと考えたのかというと、無意識ではありましたが、今現在の自分が多忙で忙しくてストレスの多い毎日を送っているからです。
なので、あの時みたいなことになりたくない、思い出さなければという気持ちがあったのかもしれません。
自分のための記録としても書いて残しておきます。
読んでいただいた皆さま、応援、そしてレビューもどうもありがとうございます。
『「パ」の付く事件』
https://kakuyomu.jp/works/16817330650786966133