もうすぐ10月29日ですね。なんの日か知っていますか? それは……私がカクヨムを始めた日です←誰も知らんだろ
もうすぐ二年目に入るわけですが、ありがたいことにいくつかギフトをいただきました。応援、ありがとうございます。
サポーター様へのサービスとしてはサポート限定での近況ノートかと思います。でも、何を書けばいいのか分かりません! そこで、サポーター様の代表作を紹介することで、恩返ししようと思います。サポーターになって下さった順です。
◾️セントホワイト 様
月下に示すは汝の意志なり(異世界ファンタジー)
https://kakuyomu.jp/works/16816700427920258943・第一話はオリジナル神話からのスタート。神話といっても難しすぎず、おとぎ話風な語り口。異世界ファンタジーですが、神話好きの方が読めば、引き込まれること間違いなし。
◾️@wsdf 様
我が名はヴィラン(異世界ファンタジー)
https://kakuyomu.jp/works/16817330655737541453・第一話からぶっ飛んでいる(いい意味で)。アクセル全開。世界観をギュッと濃縮している。「不運にもトラックにはねられて転生」ではありません。
◾️はくすや 様
いざとなったら俺がいる!? 傍観者は最後に姿を現す(現代ドラマ)
https://kakuyomu.jp/works/16816700428458577135・街を歩いていて、具合の悪そうな人を見かけたら、まずは「大丈夫ですか」と声をかけます。しかし、本作の主人公は少し違っていて……。
◾️呉根 詩門 様
悲しみの果てに〜涙に濡れた足跡を辿って〜(現代ドラマ)
https://kakuyomu.jp/works/16818093073272286400・第一話の終わり方が、素敵。今後の展開を期待させる形。第一話の終わり方として見本になる。
ここまで、サポーターの皆さんの代表作の紹介でした。ネタバレ防止で第一話の内容だけです。
今回、代表作の紹介をしましたが、気まぐれです。今後、サポーターになっても、同じことをするつもりはありません。「ギフト一つで宣伝してもらえる。安いものだ」と考える悪人が出るのを防止するためです。
どの作品も素敵です。ただ、相性があるので、第一話を読んで、あえば読み進める形が良いと思います。
今回はこの辺で。