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ミステリーよ、盛り上がれ!

 ミステリーの創作論を書きました。

『ミステリーの書き方〜簡単なトリックの思いつき方〜』
https://kakuyomu.jp/works/16818093085422707938


 うまくいく保証はありません! 簡単かも人それぞれです。補足すると、「これはオリジナルだ!」と思っても、過去の有名作家が書いているトリックの可能性があります。というか、その可能性が高いです。マニアから批判が来る可能性を覚悟できた人のみ使いましょう。


 それと同時に、ミステリー用の自主企画を作りました。

ミステリー界隈、盛り上がれ!
https://kakuyomu.jp/user_events/16818093085428990155

 条件はジャンルがミステリーであることのみ。読者の秋、ミステリーで楽しみませんか?


 今回はこの辺で。


追記
 こちらのミステリー、30話なので、読書キャンペーンのお供にどうぞ!
『副業は探偵ですが何か?
〜タクシー運転手の小さな楽しみ〜』
https://kakuyomu.jp/works/16818093084864983477

1件のコメント

  • ミステリー愛が凄い(*´艸`*)

    ミステリーってどうしても構えてしまいますよね。ヨムのは好きでもカクとなるとハードルが高過ぎる気がします。

    簡単なトリックの思いつき方、読ませていただきましたが、トリックより先にそもそも何を題材にストーリーを構成するのか思い浮かびません。
    好きなミステリー作家は文豪と呼ばれるような方ばかり、手軽に始めれそうなミステリーで考えると、米澤穂信先生の氷菓や小市民がアニメ化されて人気ですが、やはり手軽だとは思えません。
    おそらく普段からミステリ脳で物事を見ている必要があるのだと思いました。きっとあちこちにネタは転がっているのでしょう。ふとした疑問にトリックを混ぜればそれはミステリーになるのですから。

    とは言え、やる前から出来ないと言うのもどうかと思うので、とても長いスパンでまず話の題材を見つけてひとつ書いてみたいと思います。いや、短編ですよ?他の小説との兼ね合いもあるので、企画からとなります。

    ミステリーをカクきっかけを与えてくださり、ありがとうございますm(_ _)m
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