プロフィール
天夜鳥と書いてアマヤドリと読んでくださいませ。 王道な中世ファンタジー、ダークな空気の現代ファンタジー、ちょっぴりSFなお話も、何かきっかけがあればハマるよね。キャラクターたちの心理描写とそれに追随…続きを読む