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今後の方針 小説に見切りをつけ、切り捨てていきます

タイトルは盛りましたが、概ね合っています。
作者は今現在、大真面目に何かしら小説を書くことで飯を食っていけないか、と考えています。
書籍化でも良いし、ファンボックスなどのサブスクでも良いです。
いずれはAmazon Kindleなども考えたりしています。


実際今も毎日8時間以上執筆する生活をしており、他の趣味らしきゲームや読書も大半を我慢しております。

そのため、書いてもランキングに乗らないような延びがよろしくない小説は、書くのをやめる、とまでは行きませんが、小説の更新が月一とかに遅くなっていくことになります。今で言うと、『死んで覚える』シリーズは、初動の書き方をミスっているな、と感じるので、ストック付きたら更新頻度下げようかなと思っていたりします。

作者には書きたい小説がたくさんあります。
以前近況ノートに上げた、召喚されたら職業魔王だったやつとか、後はハイファンとSFとローファンが混ざった話とか、純粋なハイファンで、「滅亡国家のやり直し」では無いですが、漫画のキングダム的な戦争バトルファンタジーとか書いてみたく思っています。
昔コンテストに出すためだけに十万文字書いたシリーズだって、ちゃんと練って面白くなりそうなら書き直したいです。



つまり純粋に手が足りないし、これで飯が食えないとなると更に足りなくなるわけです。

そこで、タイトルにある通り、ランキングに乗れずフォロワーが延びない小説(作者の基準は5千フォロワー以上)は、順次更新ペースを下げていき、他のものに着手していくことになります。

けして書くのをやめてこの瞬間から完結、とかはしないので安心してください。
ただリソースを割り振るのを極限まで減らす、というイメージです。


それでは。
小説自体はバンバン書いていくので、面白いと思っていただけたらそちらの応援はお願いします。
面白いと思っていただける方が少ないなら、それはそこまでの小説だった、ということですので。



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