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現代ファンタジーのダンジョン系にはまっていることについて

今現在、興味を持ってみて書き始めたダンジョン配信から、かなりそれ系統の小説に作者のモチベーションが高まっています。

幸いにもダンジョン配信が多くの方に気に入っていただいたというのもあり、またいろんなことが書けるぞ? と作者が気づいたのもあり。
アイデアがどんどんと溢れてきている状態です。

またその影響かカクヨムのおすすめ小説みたいなところに他の現代ファンタジーのダンジョン系の小説が出てきて、読んで更にモチベーションが高まっている状態です。


そこで、いきなり本格的にというわけではありませんが、また別のシリーズを書いてみようと思います。浮気性とか言うな。

ただ、ぶっちゃけた話私は何か面白い小説やアニメ、ゲームを見るとすぐ影響を受けてしまう質です。だから、その読んだ小説のパクリになってしまう可能性があります(インスピレーションとパクリの基準がわからん)。

なので、ファンボックスと、後はこの近況ノートのサポーター限定公開でちょっとずつそのシリーズを書いてみようと思います。形になって、パクリだろという指摘が無ければ本投稿もします。

ついでに言うと、インスピレーションを見た小説は作者のフォローしてる小説を見ていただければ一目瞭然ですね。

今考えているシリーズのタイトルは、

『剣狂いのギルド職員は配信中~剣を極めようと思っていたらいつの間にかギルド職員になっていた男の話~』

です。
『ダンジョン配信』とは逆に、ギルド(今作ではダンジョンを管理する最大の組織)という一番大きな組織に所属した主人公が上から命令されたりなんだりで配信を始めたり人助けをしたりする話になると思います。

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