創作からは逃げられない。たとえそれが黒歴史に名を刻む可能性があろうと。
なんか厨二チックに言い換えていますが、要はやっぱり私の中に燻る物語とキャラクターは、どうしても皆様にご覧いただきたい。あわよくばそれを良いと言っていただきたいってことですね。
妄想だけにとどめていたものが、文字に起こそうとすると凄い速さで手が進んでいくんですよ。まぁ書きたいシーンを書くまでの部分でなかなか手が進まないので、長編は無理そうですが。
でも、短めの、十万文字くらいならなんとかできそうなので、ゲロゲロ甘々百合百合小説をしばらく書いていこうかなと思ってます。不定期ですが。
もし応援してくださるなら、それほど嬉しいことはありません。
気分屋で自分勝手で、それこそ名前の由来となった猫のような私ですが、良ければお付き合いください。
いつかは長編にもチャレンジしてみたいなって思ってます!
蛇足
甘々猫の猫の部分は、友人から『猫みたいに勝手気まま』と言われたことに由来。
ということなので猫みたく甘やかしなさい愚民ども。