とある知識人階級の方の話を聞く機会に恵まれた。
シェイクスピアを中心に研究されている方で、なんとまぁ、当時風の朗読を聞かせてくださった。
英文学を専門にしていないため自力では検索にかける方法すら浮かばないので、こうした機会は本当にありがたい。
そして同時に「あと数ヶ月早ければもっと吉野たちの様子が鮮明に見えたのに」と、少し口惜しく思うところもある。
それはともかく。
そもそも教育機関というものの目的とは「興味のないことに触れられる」ことにこそあるのだ。
興味のあることなど自力でどうとでもなる。
役に立つことなど自力で身につけるべきだ。
だが現時点では興味のないことについては、誰かから教えてもらわなければ知ることすらできぬ。
ので、やっぱり大学一年って大事だ。もう一度大学に行きたい……。
それから古英語の話も面白かった。うまいこと日本語に取り入れたいけどそうするとそれこそ「我輩」とか「拙者」になるのかなぁ。