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とんでもなく嬉しい感想を頂いたんですが、返信に適切な文章を思いつきませんでした。
過去の詩を書いた人は、勿論私自身ですが、もう私から遠く離れた場所にいるからです。
しかし伝わってくる感動が、まさか自分の詩に向けられていようとは、照れるような、信じられないような気持ちになってしまいますので、
この隅の方のノートに書いて返信の代わりにします。

近頃やっと真夏の熱気が及んできたように思います。遅いでしょうか?
夏の訪れを祝いましょう。

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