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【投稿のお知らせ】本日カゼキリの第5章14「蒔かれた種」を投稿しました。

平素より拙作をお読みいただき、ありがとうございます。
本日最新話を公開いたしました。


デュークを守るべく、短剣の前に飛び出したシドの脳裏には、過去の思い出が蘇っていました。

彼の闇が渦巻き始めます。
そして、デュークの傍でまた一人、仲間が命を失う。
そう思われた時、マークが動いていました。


次回、10/6(月)「ジークハルトの戦い」(仮題)を予定しております。
テラに取り込まれてもはや人間の形を失ったジークハルト。その異形の中で、都合のいい夢を見ていたーー。


***作者より緊急コメント***(ネタバレになります)

今回、シドは殉職する予定でした。
実はついさっきまでデュークに頭を抱えられ、亡くなっていました。
ところが公開10分前に、急に「死なせてはダメだ」と、思い立ったんです。マークならどうするか? と考えまして・・・。
デュークの悲痛の叫び、マークの決意など、全部大幅変更です。
今までの自分にはない心の動きでして、ちょっとビックリしております。
急展開のため、今後も物語が成り立つのか、多少不安もありますが、最後までお付き合いいただけますと嬉しく思います・・・。

※なお、現在公私ともに多忙のため、更新が遅れる可能性もあります。
 ご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

8件のコメント

  • お疲れ様です。
    作者の「急に「死なせてはダメだ」と、思い立ったんです。」この感覚は、重要だと個人的には思います。
    ここに、予定変更してもストーリーを破綻させない技術が加われば、より作者の理想を体現できる作品になると思います。
    読むのは明日以降になりそうですが、楽しみにしています!
  • こんにちは。
    お作を読んでいないのに、こんな話をするのはどうかとも思いましたが、まったく同じことがあったのでコメントさせていただきますね。

    私の初めてのオリジナル小説は、書き始めるまでに何年も頭のなかで妄想wしていたネタだったんで、ちゃんとプロットを仕上げる前から主人公のひとりが死んでしまうことは、動くはずのない決定事項でした。
    で、そのとおりに書いていたんですが……どうしても死なせる展開に書けなかったんです。ずっと頭のなかで生きてたキャラだったからなのか、愛着も湧いていて、設定的に自分にとってすごく大切なキャラでもあって。
    それでも考えたとおりに書こうとしていたんですけど、とにかくもうキャラもちっともいうことを聞かなくて(勝手に動くってやつですね)。で、しょうがなくそのキャラを生かす展開を考えて、プロットを大幅に練り直しました。
    そのキャラは、作者である私がどんなに酷い目にあわせてもしぶとく強かに生き残っていまして、シリーズは第12弾まで続いています(笑)

    こうこうことってありますよね。キャラが確かに生きていて、行きたい方向があるんだなって感じます。きっと島村さんのそのキャラクターも、ここへ辿り着きたかったのかって感じるような、作品として最高潮のシーンがいつか来るのだと思います。
    突然お邪魔して長々と失礼しましたー。また映画の話とかできるのを待ってます☆
  • ええっ……直前までシドが亡くなる予定だったとは…。
    創作の裏側でそんなドラマがあったんですね……。

    思い直して「死なせちゃダメだ」と感じられた瞬間が、まさに物語とキャラクターが生きている証のようで感動しますね!

    同時にシドって色々あるけど、なんて運のいい男なんだ……と思いました
    (;・∀・)



    お忙しい中での更新ありがとうございます。
    どうか無理のないペースで進めてくださいね。
    こちらは更新を楽しみにしつつ、お待ちしております。
    \(^o^)/
  • 路地猫みのる さま

    こちらへお越しいただき、ありがとうございます!
    路地猫さんなら、こんなこときっとしょっちゅうあったかと思います。
    キャラクターの声をいつも確認されてる方ですので。

    自分の場合は、今までは完全ムシし、自分の書いたプロットどおりに着々と進めるだけだったのですが、なんか、今回は「いや、ちょっと待てよ。シドを簡単にここで終わらせていいんだろうか・・・」という疑問が急に湧いてきて。

    その時、マークだったら、この場でどうするだろうか?とまず考えました。(路地猫さんのように、声を聞く、という手法とは違いますが、でも、もし〇〇だったら、という状況も考慮してみたのです)

    そしたら、あいつは目の前に死にそうな仲間がいるのに、黙って見てるはずないなと。それならシナリオ変えないと・・・と。

    ですが、残念ながら、これは所謂自分が憧れる「キャラクターが勝手に動く」アレとは違いました・・・。

    ただ、あとが大変です。
    「予定変更してもストーリーを破綻させない技術」
    ああ・・・。それですよ。
    ちょっと更新送らせてでも何か考えます。
    やってしまったのですから。
  • 烏丸千弦 さま

    やったー! こちらへお越しくださり、嬉しいです!!
    いえいえ、読んでなくていいーんです!!
    自分が御作を何が何でも読みたいだけなので、全然いいんです!!

    烏丸さんの「どうしても死なせる展開に書けなかった」のこの話ですが、多分、チラっと読んだことあります!
    あれは近況ノートだったのか、誰かのコメント欄のお返事だったのか。
    この御作のZDVですか?1話だけ読んだことあって。
    もしかして、テディという方でしょうか。どこかで死ぬ筈だったのに生かしてしまってっていう話を読んだことあります!

    そうだったのですか。
    とても思い入れがあったのですね。
    しかも、第12弾まで続くことに!! それは本当にすごいし、運命ですね!
    とても興味深いことです!

    しかし、自分の場合は、「シド」にはそう思い入れはないんです。
    (因みに、これ、ピストルズのシド・ヴィシャスからとりました笑
    きっと烏丸さんならご存じなのでは。ニルバーナのカートにしようか悩みました笑 あと、ジュードは、ジュード・ロウからとったりと、結構有名人使ってる・・・)

    あと、「いうことを聞かない」という体験もしたことないです。
    さみしーい!

    けど、何か。何かが引っ掛かる、これじゃぁいけないなと思ったんですね。

    それでも、烏丸さんがおっしゃるように、「作品として最高潮のシーンがいつか来る」ことを祈りつつ、そのように仕上げていかなければ今日、この瞬間が来たことが意味がなくなる。
    と思いますので、クライマックス。頑張ります!!

    あと、映画の話し! 遠慮なくさせていただきますね!

    いつも応援、ありがとうございます!
  • 晴久 さま

    こちらへいつもお越しくださり、コメントありがとうございます!

    「直前までシドが亡くなる予定だったとは…。」
    はい。そうなんですよ。自分でも今日はビックリしてます。
    正直、「何やってんだコラァッ!」と、自分へ怒ってます笑

    なぜなら、あとでどう収拾つけたらいいか分からず困ってますから。


    「思い直して「死なせちゃダメだ」と感じられた瞬間が、まさに物語とキャラクターが生きている証のようで感動しますね!」

    と、言ってくださり、とても嬉しい!
    ですが例の「キャラが勝手に動いて困る」現象とは違います。ホントあれ、起こらないんですよね。

    ですが、最近あるユーザーさまのエッセイを読むことがありました。
    晴久さまのように、自分を応援してくれている方で、その方が「皆さん、キャラクターの声をちゃんと聞いていますか?」と語っていました。
    いやぁ、自分はキャラと向き合うことが難しくて。
    なんていいますか、淡々とプロットつくることしかまだ出来なくて。

    けど、もし死なせてはいけないならーー今回、マークならどうするだろうか? とは考えてみたんですね。

    彼のように、キャラクターの声は聞けませんでしたが、自分なりに、努力してみた結果でした・・・。

    シド? 運がいいですか?
    そうですね、この話に登場するシドは運が良かったですね。命助かって。
    あとはその・・・償わなせないと。ああ、そこ、しんどい!

    いつも応援ありがとうございます!
  • キャラが勝手に動いて困る……
    はて。

    ないですね……。

    でも自分も良く聞きますそれ!!
    おっしゃってる人は、「本物だ!!」と感動しています。
    晴久はないです(;・∀・)

    自分の好き勝手動かしてます。

    >キャラクターの声をちゃんと聞いていますか?
    いえ、一方通行でございます。

    Echo書くの嫌になって心弦殺しかけた時あります……。
    最低です(笑)
    内緒ですよ……?


    あ、そうだ。シドには償いがあったんだ!
    シドと一緒に晴久も償います(心弦に)
  • 晴久 さま

    すみません、真面目に書いてらっしゃる筈だと思いますが、どうにも要所要所に笑いが込められていそうで。
    吹き出します!

    一つ目の、
    「キャラが勝手に動いて困る……
    はて。」
    もうここで大笑いしました!

    いや、本当に自分もそうなんです!!
    拙作の、「異世界ファンタジーを創作するための相談ノート」というエッセイにも、「キャラクターが勝手に動いて困る事例」のページに、山ほど色んな方がいらして、(なんならそこだけ、コメント残されていきます)どんだけキャラが動くかを教えてくれます・・・。

    よかった!晴久さまも無かった!
    あ、失礼。良かったなどと。勝手に言ってはいけない。

    二つ目の、
    「キャラクターの声をちゃんと聞いていますか?
    いえ、一方通行でございます。」

    ここも大笑いさせていただきました!
    自分も一方通行なんですーっ!

    けど、三つ目の、

    Echo書くの嫌になって心弦殺しかけた時あります……。
    最低です(笑)
    内緒ですよ……?

    マジですか!? なんで嫌になったんだろう。あんなに面白いのに。
    あんなに手に汗握るハラハラストーリーなのに!
    心弦くん、一体どのエピソードで死にかけたんだろう。
    (あり過ぎて分らん)
    「内緒」って。ここにきて読む方には全員バレバレです笑

    四つ目。
    「シドと一緒に晴久も償います(心弦に)」

    面白過ぎです!!

    だいぶ、元気出ましたよ!!
    ありがとうございます。
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