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なんかもう炬燵のなかで丸まる気持ち

1995年。
中学一年生の頃の自分の字。
気合いを入れて丁寧に書いたので読むのに不自由はないのですが。

えええ~(;´-`)

いえ、頑張ってたんですよ。
店内の見取り図とか席順の図とか、相関図(顔つき)とか、描いてるし。
年表も各人のコンクール受賞歴まで書いてるし。

でも、なんか、整合性を保てるのか不安……。

そして、ああ、いたなこんなキャラ。

ということで書きたくなるのは『舞台袖で呟いてみる』のほうのエッセイですね。

……まず、ちゃんと年表を作ろうかな……。

4件のコメント

  • こんばんは、近況ノートにコメントありがとうございます。
    楽しませて頂きました、素敵な時間を過ごせました。
    感謝です(๑>◡<๑)
  •  汐凪さん、このたびは『電影竜騎士団』に素晴らしいレビューをありがとうございました。おかげさまで、何人かの方からフォローいただきました。

     みなさんからたくさんのレビューをいただき、すっかり自分の中ではコンテストが終わったような気になってしまっています。
     すでに悔いなしです。
  • 流川 夕さま
    ご返信をありがとうございます。
    こちらこそ、貴重なお時間をいただきまして、本当にありがとうございます。
    また、お時間の隙間に思い出していただけることがありましたら、お待ちしておりますm(_ _)m
  • 雲江 斬太さま
    ご丁寧に、ありがとうございます!
    私のレビューが『電影竜騎士団 404Not Found接続に不具合あり』という物凄い作品の素晴らしさを少しでもご紹介できたのなら、それはもう大変に光栄なことで、嬉しいです。

    私、興奮しすぎてポンポンとコメントを入れちゃったんですけど、いつもしっかりお返事をくださって、補足や注釈もつけてくださったので、より読みやすかったです。ほかの皆さんのコメントも、ついつい読んでました。

    いやいや、まだコンテスト期間はありますよ!
    書き手が悔いなくいられる作品は私も憧れて目指しているところです。まず、完結させないと、なんで、まだまだ遠いですけどね。精進します。

    本当に、こちらこそ、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。
    ありがとうございました‼︎
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