《受賞歴》カクヨムコン9【エッセイ・ノンフィクション部門】短編特別賞・第二回角川武蔵野文学賞ラノベ部門大賞。 コロナ禍を機に執筆開始。“作品は鈍器。物語とは「静と動」「喜怒哀楽」どの方向でも感情を激しく揺さぶるものでありたい”という性癖の物書きです。 または、たとえ短編であっても、読了後には映画1本見終わったくらいの充足感を与えたい。 なのでそういう作品を書きがち&読みがち。でも重い作品も多いですが全てをエンタメのつもりで書いています。 本業はギャラリー店主。リアル小説イベントも主催。
遅筆ではありますが、少しずつでも書いていきたいと思います。よろしくお願いします! ふらりと色々読みに行きますが、自分には合わないと感じた作品に星やハートをつけることはないので、その点もよろしくお願いいたします。
豆電球のような小さな灯りでも、誰かの孤独な夜を照らせたら。 主に青春小説や大人でも楽しめる童話・児童文学などを書いています。もし気に入っていただけるものがあれば、星を付けていただけたら嬉しいです! 現在、児童文学風長編小説「夜更けのアリア」連載中(不定期更新)。ノベルアップ+、note、Twitter、Blueskyなどでも活動しています。 Web上で小説を読むのが苦手なため、読み合いはできかねます。ご了承ください。 無断転載・無断利用・AI学習禁止
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はじめまして、安条序那と申します。 『白い夏に雪が降る』を始めとして、文字を媒体に活動しています。 CoC、民間伝承、神話などを下敷きとして様々な世界観を構築していくのが好きです。 ほんの少しでもあなたの人生の喜びを増やせれば、それが私の幸せです。 ぜひ、楽しんでいってください。
14歳のとき、解離性障害を発症。 15歳から23歳まで入退院を繰り返し、現在は複雑性PTSDの治療法、EMDRを受けている。 思考の整理学エッセイ賞優秀賞受賞。 九州芸術祭文学賞次席受賞。 令和二年度版角川短歌特選BEST第3位。 monogataryでも書いています。 純文学も好きですが、ファンタジーも好きです。 ・カクヨムコン8において『解離性障害・複雑性PTSDになった経緯 私の半生』が中間発表を通過しました。 ・カクヨムコン9において『星神楽』『千尋草、半ばの月』『東京大学ギフテッド講座に行って』『何度も落選を繰り返したけど文学フリマに行って救われたこと』が中間発表を通過しました。 『短歌の日の本 2024』で拙作の短歌が電子書籍に採用されました。カクヨムでも『狐花少年悲歌集』で読めます。