アイセルです。
皆さん、こんにちは。
クリムゾン・コート・クルセイド 第四章 A Night For The Knives-刃夜―2話目を投稿しました。
今回の話は、ロック視点で彼の内面を語る形です。過去と今が交錯します。
楽しんで頂ければ嬉しいです。伝わらなければ、ディスプレイで反射しながら今、近況を書いている人の未熟さの責任です――つまり、私です←
さて、次の話は、少し視点が変わります。
ただ、街で起きていた怪異の伏線の回収も行う、加速回なので、誤字脱字修正に設定の確認も行っていきます。
見て頂ければ大歓迎。感想くれたら更に嬉しく、誤字脱字修正でも、喜びの余り過呼吸です←
それでは、刃夜―③―で会いましょう。
アイセル