『リアルで女声で無口な僕が幻想美少女に!?~美少女Vチューバー達にヴァーチャルワールドでは愛されて困っているボクのゲーム実況録~』
https://kakuyomu.jp/works/16817330649840178082現在第7章執筆中です。
予定ではこの章は20話くらいで終わる予定だったのですが⋯⋯。
30話くらいまで行きそうですw
私の場合は1話で3000文字、3話で10000文字、30話で10万文字くらいを目安にしているのですが。
この章やたら1話が長くなる(3500~4000くらい)。
そのせいでさっき書いた話分で10万文字になってしまった。
⋯⋯おかしいな?
この7章と次の小さい章で合わせて10万文字計画だったのにどうしてこうなった?
まあ原因は新キャラ4人も増やしたり過去編多めだったりなんですが。
とりあえず後5話くらい書けば7章終わり⋯⋯かな?
(希望的予想⋯⋯)
次の章ではただ海で遊ぶだけのキャッキャウフフなのを書きたい。
(願望)
まだぜんぜんプロット組んでないけどね。
(いつもの事w)
近状報告でした!
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リクエストのあった『留美の勝負水着』のAIイラストですw
だいたいこんなイメージ。
交差紐タイプだと「寄せて上げている」イメージなのでこのくらいw
てか何気に留美さん本人のイラスト化は初めてだったりします。
なぜかというとほとんどのリアルキャラは黒髪か茶髪ばっかりになりそうで差別化が難しいからイラスト化しなかったのですw
シオンの白髪やリネットの銀髪なんかだと今度は他作品のファンタジーなキャラとの差別化がムズイw
⋯⋯留美さんの黒髪ポニテはええのう。
アリスケ「コレを僕のスマホの待ち受け画面に⋯⋯」
留美「やーめーてー!」