まずはありがとうございます。
ここまで読んでくれた皆様に。
この「銀色の魔法」は私が初めて書いた物語です。
本当は第一部で終了⋯⋯というか。
第一部のラストから逆算して書いたので実は第二部以降はまったくプロットが無かったりしますw
第一部を書き終えた時「もうこの子達をかけないんだ」と思い、もう少しだけ続けたいと書き始めたのが第二部でした。
新キャラ達を用意し漠然とラストシーンだけを考えての見切り発車でこうして第二部も無事に終わって本当に良かったです。
実は第三部の構想もあります。
最後の方の消化不良な部分は全て三部への伏線なので⋯⋯
でもまだその三部は一行も書いていないので⋯⋯
いちおう本作はここで終了としますがもしかしたら第三部を書く日は来るかもしれません。
私もまたアリシア達を書きたいので⋯⋯
その日がいつになるかはわからないけどそれまで覚えていてくれたら嬉しいです。
最後にこの長い物語を読んでくださった皆様、本当にありがとうございました。
感想がありましたら書いてくださると嬉しいです。