• マイページ
  • 小説を探す
  • ネクスト
  • 書籍化作品
KADOKAWA Group
  • ログイン
  • 新規登録(無料)

遙野灯

  • @A_haruno
  • 2020年11月23日に登録
A_haruno_novel
    • ホーム
    • 近況ノート3
    • おすすめレビュー3
    • 小説のフォロー4
    • ユーザーのフォロー5
  • 2021年2月11日

    街の灯り第五話、第六話同時に投稿

    ごきげんよう、遙野です。 街の灯りの登場人物には一人暴君がいます。 香子の両親ではありません。 瞳子です。 彼女は自由気ままで非常に扱いづらいのです。 この物語の中で私が一番好きな登場人物でもあるのですが、好き勝手にあっちに行ったりこっちに行ったり。 投稿する前に、友人に小説を読んでもらう習慣があるのですが、 友人曰く、 「私は瞳子のことわかるけど、読者さんはどうなんだろうね。わからないで紐解いていくのも面白いよね」 第五話指輪を書き終えた後、これでは読者様を錯乱させてしまうと思い、第六話を書いて同時に投稿しようと決めました。 目は見えづらいし、筋力が落ちてタイピングする指すら重いので、とても時間がかかりヤキモキしましたが、形にすることができました。 これからも、街の灯りをどうぞよろしくお願い致します。 遙野灯
  • 2021年1月11日

    今年もよろしくお願い致します

    2021年! 令和3年! 初投稿であります。 近況ではなく、小説を投稿したかったのですが仕方あるまい。 現在、実際の本作りのお手伝いをさせて頂いております。 難病くんもオラついており、座る、スマホを持つ、マウスやキーボードを使う筋力が慢性的になくなってきました。 気合を入れてなんとか身体を動かしていますが、必ず反動はやってきます。 そして、目!! 景色が霞み、文字は幾重にもなり、人の顔はパーツがたくさん。軽くホラーですね。 しかし、コロナ禍では予定していた手術も延期になるのでは……と懸念しております。 このような関係で皆様にいただいたあたたかなコメントに対しても、未だ返信が出来ておりません。申し訳ありません。 小説に関していえば、あとは細かな箇所を修正するのみなので、体力時間がある時に投稿したいと思います。 先行きの見えぬ世界に迷い込んではおりますが、皆様がいつも心の灯を絶やさず、平穏に暮らせますように。 遙野灯
  • 2020年11月26日

    初近況ノート

    こ、これは…何だ。 いきなり脱線しました。 はじめまして、遙野灯(はるのあかり)といいます。 本を読むのは好きで、散文や詩は書いていましたが、 小説は一度も書いたことがありません。 頭の中の引き出しに色々な物語をしまったまま、20年近く歳月が経ってしまいました。 今、現在私は脳神経の難病と闘っています。 増悪が著しく、今後視力を失う可能性も大きくなり、ベッドで横になって過ごす時間が大幅に増えたため、人生後悔しないためにコツコツと形にすることにしました。紙の小説は拡大できないのでよく見えないし、電子書籍に買い換えるにはお金がかかりすぎるため、近頃は専ら近代文学ばかり読んでいます。 現在執筆中の物語のタイトルは「街の灯り」です。 虐待、毒親、自立、再生、生きていく力、しあわせ、帰る場所 主人公の香子の成長記です。フィクションです。 初っ端痛い目に遭っている香子が不遇でなりませんが、 皆様で香子を支えてくださればと思います。 まだ、カクヨムや投稿サイトの仕組みのあれこれがわからず右往左往しておりますが、どうぞよろしくお願い致します。 遙野灯
    • 1件のコメント