タイトルの通りです、第二節の2話分を更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/16816452219715748361/episodes/16816452220525308128感想などいただけると嬉しいです!
最近はあまり時間が取れず、話も進められない状態です。まあ、少しづつ書いていこうと思っています。
書きたいことを一先ずは書こう!
……などと思っているのですが、そうするといつまで経っても話が進まないのですよね。
話の展開がどうしてもゆっくりになってしまって、もっと良いテンポで書きたいと思っているんですけど。プロット詰めすぎたかやー。うーん、永遠の悩み。
このままいくと、一番書きたい本編に入る前に、100話くらいなっちゃいそうな気がしてます笑
まあそれは流石に!
★★★★
ここからは藤橋の独り言。
この前バスに乗っていた時、通りがけに見たお家の庭に、木が植わっていました。
いや、木が植っているのは普通なんですけど、それがもの凄く綺麗でした。
そこには花が咲いてました。色は赤。
燃える(萌える?)ような赤って、あんな色のことを言うんだなあと。家の壁一面が緑の葉に覆われて、その上に赤い花がポンポン満開に咲いているんです。
(執筆してる人間とは思えない描写の低さですが、それは置いといて)
「あ、綺麗だ」って自然に思う瞬間って、あまりないですよね。多分。
私、普段から何かに対して、「きれい!」とか「すごい!」「かわいい!」って、あまり感じていないなと、バスに乗りながら考えました。
まあ、そういう小さな感動を、普段から大切にしたいと思った次第です。
独り言、おわり。