祖父の遺言(2008年に考えた小説のプロット)

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自分の祖父が死に遺言書があったので読む

祖父の遺言は簡単な物で、自分の部屋にある、箱の中に貴重な物があるから、先に箱を見つけ、箱を最初に開けた者が、箱の中の物の所有権を持てる

祖父の部屋にはパスワードがかかっていて中々入れない

パスワードを解いて部屋に入っても、箱が見つからない

実は、祖父の部屋には、地下室があり、地下室に行く

地下室は難解なダンジョンになっていて箱がある場所が見つからない

ようやく箱を見つけたが、箱の開けかたがわからない。
思考錯誤して、ようやく箱を開けた。

箱の中には何が入っていたのか。(作者自身もまだ、箱の中の物を考えている途中)

誰か物語の続き考えてください(投げっぱなし)

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