さっそく飛んできましたが、執筆画面の右コラムにある「注意書き」が凄くシビア。運営側のピリピリムードが伝わってきます。それを考えると、小説を書く・読む側は楽しんでるわけですから、ありがたいもんです。遊ばせてもらいますよ! 角川・はてな様……。
というわけで吾奏(あそう)でございます。本業はCGアニメ系の映像ディレクター。たまに wired.jp でライター業を営んでいます。小説は趣味につき、まったくのズブ。みなさんと切磋琢磨しつつ、楽しい場に盛り上がればよいな……と期待している次第。
今回こちらにブチ込みます作品「ネッ禁法時代:トーキョー・バースト・プロトタイプ(東京試炸例)」は、各話完結形式に挑戦した作品。プロローグを飛ばして第1話から読んでもいいし、第2話だけでもいいし、そうやってるうちに遡りたくなるだろうし……ってなワケで、ざっくばらんに楽しんでいただければ冥利です。
では、本編でお会いしましょう。