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セハザ《no1》-(2)-《MGLD》第8話を公開しました。

『セハザ《no1》-(2)-《MGLD》第8話 シルエット オブ ミリア』を公開しました。

近況ノートを書くのは1週間ぶり(?)ぐらいです。
未だに第7話のタイトルが浮いている気がして、見るたびに変えた方が良いのかちょっと考えてしまいます。
(これでいくけどね!)

近況は・・・そうですね。
習慣として、1話を描き上げた後は1、2日は執筆せずに他の何かをやることにしてます。
いろいろ頭の中でぐるぐるしてるのが、なんとなく整理できるので、何をするにもやり続けず、いったん離れてみる、ちょっとでも休む、などは必要だなー、と思ってます。
(細かい所も忘れるけど、それもいいことなのかな。)

これを書いていて、『ハングリー精神』の話を思い出しました。
どこかの国では『お腹が空いたから、食べる。』みたいに、『やりたくなったから、やる』というような意味で『ハングリー精神』を捉えてるらしいです。
あれはスポーツの話だったかもしれません。
日本ではちょっと違う意味で使われてる気もしますが、そういう違いも面白いですね。

どちらにせよ、『何かをやりたいというのは本能的なものだから、お腹を空かせるのも大事』ってことですね~。
『あ、書きたいぞ。って思った時が創作するとき』ってことで。
(うろ覚えなのでちょっと違うかもしれません。でも、モノづくりの真髄な気もします。



ということで、後書きを書いてます。

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<後書きです。内容にちょっと触れます・・・あまり触れてないかも。>


今回のお話も、展開がゆったりしているような、そんな感じですが。
私が描きたいところはちゃんと描いてると思います。
ミリア達を含めたEAUに所属する人たちのこと、取り巻く状況など、できるだけ丁寧に描きたい。

まあ、その分の文字量が増えるので、構成とか考えてると頭の中がぐるぐるしてきますが。

ちなみに、展開がゆったりしていくのは、『セハザno2ex』(アヴェとエルのお話)の雰囲気に近いのかな。
あちらの方はそういう描き方にしたいので、あえてカットをあまりしないようにしているのですが。
そもそもの私の癖もあるんだろうな、とも思ってます。
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前回の後書きと同じような事を書いて無いかな、とちょっと心配しつつ。

以上で今回の後書きでした。(結構長くなりました。
また次話の2、3日後に近況ノートを書くつもりです。

読んでくれた方、ありがとうございました。
良ければ応援お願いいたします。

それではまた次回です!

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