遅くなりましたが、読んでくださった皆様、♥を下さった方、ありがとうございます。☆もつくといいなあと欲を出しながら、でもやはり読んだ方が、時間の無駄だったと思わないような話作りを、まずは心がけていきたいと思います。
子供の頃、SFと怖い話が好きでした。なので、四話は書きながら、実は楽しかったです。全部が主人公の悪夢で……というオチだったらいいなと、善人ぶって考えます。
ところでこの短編を書いている時、「傀儡謡」などを聞いていたと以前書いたのですが、YouTubeを自動再生していたら、これには「陽炎は黄泉に……」の他に、もう一曲あることに気づきました。再生回数の少なさに?と思いながらも、ポチってみたら……ぎゃああああああああ!!!
イラスト、怖すぎ。即スクロール、即別曲へ移動!
そう言えば次の五話について調べていた時も、このタイプのイラスト、出てきたことあったなあ……ふう。
告知ですが、五話は学校の怪談のような感じの話です。