どうも、先ほどバリカンで頭を丸めてサッパリしたAKTYです。基本的にここ数年はボウズ頭です。3ミリです。ヒゲボウズでガタイのいいおじさんなので、なかなか厳つい感じに仕上がっております。
さて、本題ですが、munagotonosoraさんの自主企画 "「創作の原点」となった一冊・一本" に参加してエッセイを書きました。
活字を喰らう者
お題通り、ピッタリ1000文字のエッセイですんで、サクッと読んでいただけたらと思います。
それにしてもタイトルがかっちょええですね。こいつ気取ってやがります。
では、こんなところで、よろしくお願いします。