カクヨムコンの中間発表でしたが、
こじらせ悪役令嬢、残ってました。
締め切り時刻丁度に10文字足りなくて、
締め切り時刻が過ぎてしまう前にーーー!つって、
焦って増やしたあれですよ。
いやあ、楽しかった。
締め切り間際に滑り込むスリルがたまりませんでした。
ドーパミン? アドレナリン?
よくわからんものがドバーっと出して、
脳みそフル回転で、
目ん玉ひん剥いて、
手を震わせて、
ヤッてることはスマホをポチポチというね。
平和ですね。
それはさておき、連載中の朝チュン取り巻き令嬢の話です。
今、本編では、王子様が、王子様なのに、
童貞さらしてオロオロしているわけですが。
どこまで書いて良いのかなー?
もうちょっと書いて良いのかなー?
と、手探りで書いてます。
本当はもうちょっと書きたい。
けどなあ。
悩ましい。
高校生なら読んでも良いけど、
中学生はちょっとねー?
なレベルの性描写ってなに。むずっ。
分からなすぎたので、
自分に高校生と中学生の子がいると想像してみました。
脳内我が子、
上の子は高校受験に失敗してからやさぐれてて、
下の子は腐女子だし反抗期だしで、
部屋に入るなっつって、
二人ともご飯の時しか顔見せてくれません。
もうお母さん、あなたたちの気持ち(R15程度の性描写)がわからない!
って、台所で泣き崩れました。
というわけで、ストックはそっこー溶けたので、
日々書いては投稿、書いては投稿しておりますよ、
という報告でした。