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今日の「台所」は番外編です

地区に交流センターが出来たお祝いのイベントに行ってきます!



「台所」の公開が少し遅れるかもですが、お待ちいただけると嬉しいです。


https://kakuyomu.jp/works/16817330647662590982/episodes/16817330648722091693

10件のコメント

  • つむぎ様、こんにちは😊

    ご主人様、なかなかお上手ですね。
    私も以前、そば打ち体験をしたことがあるのですが、なかなか綺麗に均等に伸びないんですよ。

    天気も良くて良いイベントになりましたね。
  • そば打ち!
    切り方がヘタでも、打ちたては絶対に美味しい!
    蕎麦の香りと風味は、間違いない!
    あとは、おダシ!
    ちょっと甘めが嬉しい😊
    食べたいよー!
    薬味は基本、要りませんが、でもでも、ネギと刻み海苔とワサビがあったら申し分ありません。
    あっ、もちろん、ざる蕎麦でいただきます!
    ざる蕎麦、お料理の中で、一番ワサビが合うと思ってます、わたしの中では(^^)
  • この美のこ様

    ありがとうございます。
    夫、もともと道楽でうどん打ちをしていたのですが、田舎ではうどんより蕎麦打ちの方は需要がありまして、こうなった次第です。

    おそらく今日のお土産は蕎麦。
    したがって今夜のごはんは蕎麦の予定です。
  • 風鈴様

    例年ならお祭り会場でそういう蕎麦を食べてもらえるのですが。
    お持ち帰りしかなくて残念です。

    ちなみに「蕎麦だし」は道楽極まった方の秘伝で、とても美味しいのです!
  • つむぎさま  
    そば打ちのお写真を拝見して思い出したことがあります。

    私が生まれる前に両親がそば屋をやっていたことがあったそうで、家には生地をのばす大きな板や麺棒、それを切る大きな包丁等々がありました。 
    戦後の大変な時期にやっていたそうで、けっこう美味しいと喜ばれたそうですが、世の中が落ち着いてからは本業に戻りました。
    それらの道具は、、お正月にお餅をのしたり、かき餅作りに役立ちました。
    そば打ちの様子に大昔のことを思い出しました。 
    私の脳の活性化に役立つ有り難いお写真でした。
  • @88chama様

    ご両親は戦後、蕎麦屋さんをされていたのですか。
    物のない時代、お蕎麦はきっと皆さんのお腹と心を満たしたことでしょうね。

    時代が下って、その当時の道具がまた違う形で家族のイベントにかかわっているのは、素敵な思い出です。

    懐かしい思い出を一つ、呼び覚ますことができて嬉しいです。
  • おおおお!!旦那様、凄いー。
    ちゃんと四角くのばすのって、結構難しいですよね〜。器用さでしょうか、経験でしょうか?

    今日は、うちの方も農協や農業高校やその他の企業も協賛で、収穫祭をやっていました。
    私は生憎、祭りと名のつく、人が群れている所に行くと、必ず体調を崩すので行けませんが。
    それに、焼肉用の地元産牛肉なんか予約制。農産物も、あっと言う間に売り切れるそうで、とても勝てそうな気がしない…(泣)。

    うちも、コロナ以前には、夫が○○乳業のイベントに呼ばれ、チーズやヨーグルト、牛乳などの試食、試飲をしていただく係を務めさせて頂いておりました。嫁はお留守番でしたが。

    いいな〜。手打ちそば食べたいな〜。
  • 緋雪様

    お褒めくださってありがとうございます!
    夫も喜びます。

    もともと道楽でうどんを打っていたのですが、こちらではうどんの需要はなく蕎麦のほうで腕を買われたようです。

    夫様
    以前はとある有名メーカーさんのところで試食係をされていたのですね。
    お疲れさまでした。

    こういう時、妻は家でのんびりもいいものです。
    伸ばせるときは羽を伸ばそう会はいつでも貴女をお待ちしています。
  • 表現がわかりづらくてすみません。
    夫が、イベント会場で、通行人に商品の試食、試飲をしてもらう人として、販売コーナーに立っておりました。

    ま、平たく言えば、生産者なのにメーカー側に手伝わされていた、と(笑)。
  • 緋雪様

    更なる解説、申し訳ありません!
    メーカーさん側の一員として頑張っておられたのですね!
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