9741

ヒーローバトル(ごく稀に恋愛要素あり)ものの小説です。 作中の登場人物は皆『仮面ライダー好き』という設定です。 毎週日曜日朝9時に投稿します。

とある自主企画に参加するために、今まで書いた長編小説やシリーズ小説の一部を寄せ集めました。 （短編小説も入れようかと思いましたが、やめました。短編小説ならよりぬきをしなくても、…

ここは私が営む占いの館。 でも最近は占い目的ではなく、悩み相談のお客さんが多い。 さて、今日のお客様は……

チートな能力を持った男が、いろんなクズに制裁を与える話

彼女に逢いに、俺は歩いた。

ミミの耳は音が聞き取れなかった。

男は時間を止める能力を持っていた。彼はその力を私利私欲のためだけに使ってきた。 ある時、彼の携帯に一通のメールが送られてきた。

静寂が好きな男の話

メイドロボットのマリア。 メイドコンテストで優勝経験もある、優秀なロボットメイド。 しかし現在は引きこもっていた。

最強の警備隊長。そんな彼にも苦手なことがあった

彼女はいつもマスクをつけていた。 そんな彼女に恋人ができた。

太陽がいなくなりました。 慌てふためく人類。 そんななか、ロクサスはいつもどおり仕事に向かった。

トオルは透明人間になった。

光の勇者と闇の魔王の決戦。この戦い、魔王の方が優勢だった

ヤンキー女と草食男子の絡みを書きたかったのです。

少女は脚が不自由だった。 少女は鳥になりたかった。 ある時、少女は夢を見た。

魔王直属の四天王、彼らの真意は……

科学者は、どんなものでも人間の女にしてしまう薬を開発した。

これはとある青年の戦いを描いた物語である。

最近、ずっと小雨が続いている。それは彼女が原因だった。

宇宙旅行から帰ると、世界は崩壊していた。

不死身くんとヤンデレちゃんは付き合っています。 ヤンデレちゃんはとても面倒くさい女の子です。 そんな彼女を不死身くんはどう思っているのでしょうか？

その世界は異質だった。人類の左手が、異形なのだ。 そして彼の左手は、姉だった。

※この小説は、2017/04/01以前に書かれたものです。

昔書いた小説です。

冬、僕に恋人ができた。嬉しかった。 でも彼女は雪の精霊、春になると消えてしまう。

ヒーローになりたくてなりたくてしょうがない、そんな男の物語

冠婚葬祭の時には気をつけてください

作者が夢の中でジャパリパークへ行った話。 私は『けものフレンズ』は好きですが……これは夢の話であり、かつ私はにわかなので、実際の設定とは異なる場合があります。 ご了承ください。

春の妖精は、春になると花を咲かせる。 でも今彼女は困っていた

サリーは、死んだ恋人を生き返らせるため、どんな願いでも叶うという魔法の壷を探し求めた

聞いた話だと、とある漫画家先生が行った武勇伝。 ・利き手とは逆の手でマンガを書く。 ・キャラクターは描かず、ふきだしのみ。 ・２ページまるまるキャラクターの顔１つのみ これを…

2016年12月27日に書いた小説です。

※デスノートの二次創作ではありません ラブノートに名前を書かれた2人の人間は、両思いになる。 そんなノートを彼は拾った。

能力者バトルものです。よろしくお願いします

紅史郎の頭の中には、自分とは違う、もう1人の人格が存在していた。

勇者カズトの前には、無数の魔王軍が迫っていた。 カズトは『無数』という言葉が大っ嫌いだった。

とあるコロシアム。ここでは、特殊な能力を持った者同士が戦い、観客はそれを楽しむ。 そして今回の戦士達は、植物を司る老人と、水を操る少女だった。

世界にとある法律が施行された。 それは、『一億円を払えば、殺人をしても有罪にならない』というものだった。

とあるコロシアム。ここでは、特殊な能力を持った者同士が戦い、観客はそれを楽しむ。 そして今回の戦士達は、炎を司る男と、マグマを操る男だった。

私の存在は、消えつつあった。 このままだと私は消滅してしまう。 だから私は、彼のもとから逃げた。

舞台は、魔法や魔物が存在する世界。 少年カイトは、魔物を倒しながら旅をしていた。 彼が倒した魔物の数は、通算で99体。あと1つで記念すべき100体目。 100体目を探す前に、カイ…

町に、謎の巨大物体が現れた。 4人のヒーロー達は基地に集結する。しかし、肝心の『彼』が一向に来ない。 しかたなく4人は彼抜きで、作戦を実行する。 その頃、彼は……

魔王の軍勢がすぐそこまで迫っていた。 だが彼は、私達と共に世界を守ってきた彼は、もうこの世界にはいない。